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CHANGE倶楽部ではあなたのスイッチ探しをお手伝いします。
いくつものスイッチを見つけて、押しまくるだけ、
あなたの人生はみるみる 変化、変わっていきます! 恐ろしいくらいに!!
スイッチはたくさんあります。
押せば押すほど、変わっていきます。想像もつかないレベルで変わっていきます。
お金が稼げるようになるとか、そういうしょぼいレベルでの変化ではありません。
人生にかかわる、大きな変化です。
そういう意味の変化する 変化したい人のための メンバーシップです。
現状維持、変わりたくない人とは無縁のメンバーシップです。
私が創り上げたCHEANGEプログラムのワークやカリキュラムを通じて
CHANGEしていくメンバーシップです。
CHANGE倶楽部ではCHANGEプログラムの提供とそれに必要な情報を提供します。
CHANEGE,変化、変化する、変化させる、これらの言葉が響く、あるいは反応する方のためのメンバーシップです。
CHANEGE の キーワードに何も感じない方は、ここで 離脱してください。
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概要
変化することが目的の メンバーシップです。
メンバーシップ期間は1年です。
CHANGEプログラムを受講できます。
コンテンツの提供は
チャットワークグループ内で提供します。
※ コンテンツは随時追加していきます
※ チャットワークのアカウントが必須となります。
※ メインコンテンツのCHANGEプログラムはプログラム化、カリキュラム化していきますので、
順番にタスクをこなしたり、繰り返すことで CHANEGEを心底体感し行動変化できます
提供コンテンツ
CHANGEプログラム
■ワークのやり方
■補足動画
■補足セミナー動画
コンテンツは随時提供となります。
提供コンテンツ概要
■行動→思考→感情→価値観→メタファー 心の仕組みの概要
■行動を変える方法
■思考を変える方法
■感情を変える方法
■価値観を変える方法
■メタファーを変える方法
■時間と空間の正しい認識について
■優先順位教の大弊害 → しょぼいOUTCOME理論
■ その他
CHANGEプログラム
■ワーク1■死ぬ前の後悔リストの考察と家族年表
■ワーク2■時間管理のマトリックスの弊害としょぼいOUTCOME理論
■ワーク3■「ご機嫌」の環境作りと 2P理論
■ワーク4■8つの宝島ワーク
■ワーク5■価値観ワーク 自分の価値観の優先順位を認識する
■ワーク6■感情ワーク(簡易版) 自分特有の感情フォーメーション、パターンを認識する
■ワーク7■PROモデルの理解
■ワーク8■欲求ワーク どんな欲求で突き動かされているのか?
■ワーク9■問題言葉ワーク 自分特有の問題のパターンを認識する
■ワーク10■幸せの定義 いったい幸せとは何なのか? 自分特有の定義を認識する
■ワーク11■思考法のCHANGE クリーンランゲージをインストールする
■ワーク12■DNAから見るミッション
■ワーク13■人生のメタファー 人生は何のようなのか?
■ワーク14■人生の視覚化 2D化、3D化
■ワーク15■お金のシステムを知る
インナーメッセージ、メンタルブロックを認識する
■決断ノート
■その他
CHANGEプログラムは私がここ10年の間のコンサルタントとしての実践の場で開発した、
行動変化して目的達成するためのプログラムです。
下記のような方におすすめです。
■自己啓発系のセミナーや書籍をたくさん読んだりしてきたが継続的な行動につながらない方
■実践の場で結果が全然でない
■頭ではわかってるつもりでも、決断にいたらない
■たくさん学びすぎて、まとまりがつかない
■アファーメーション、引き寄席の法則、脳科学、視覚化、心理学いろいろ学んだがどれも効果がない
■偽りの自分を早く捨てて、本当の自分になりたい方
■やりたいことが明確にならない
■このままの人生でいいのか迷いがある
■将来に漠然とした不安がある。
■追われる夢や、蜘蛛の夢やトイレの夢や、寝起きがよくない謎の夢をよく見る
■心のブロックが気になる方
CHANGEプログラムのワークは15以上ありますので、
各ワークの前にはスカイプにて解説があります。なので、10回以上のスカイプのやり取りが発生しますので、事前にご理解ください。
※ ワークの順番はプログラムの改善のため、前後したり、統合のため、減ったり、追加したりする場合がありますので事前にご理解ください。
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■ワーク1■逆算思考:カウントダウンの時限爆弾のスイッチを押せ!
死ぬ前の後悔リストの考察と家族について
ワーク1の感想
↓
K様より
change倶楽部での初めてのワークを行いました。
ワークではいくつかの項目、そして5年後、10年後、20年後と書きます。
事前にけんさんから、頭だけで考えるのと、ワークを行うのでは違うよ、
と言われ、「けんさんの言うことだから、そうだろう」と思う反面
「この項目を埋めるだけでそんなに違うものか」と附に落ちていない部分も少しありつつ書いていきました。
5年後を記入しているとき、「えっもうそんな年齢になるの?」と驚き、10年後を書いている時はゾッとしました。
「10年ってこんなにあっという間に立つの!!」とリアルに10年後を想像しながら、
子どもの学費が大丈夫なのか?
親は元気なのか?病気になっていないか?
死んで親孝行できないのではないか?
っていうか年齢的に、自分も死んでもおかしくないのでは・・・
かなり危機感を感じました。
いままで、永遠に続くだろうと自分の人生、親の寿命、
まだまだ先だと、漠然と考えていた子どものこと。
「やばいっっっっっっっっっ」
一気に危機感が頭に押し寄せました。
けんさんが、よく「時間がない」と言っている意味もわかりました。
たしかに時間がないです。
全然たりません 汗
とりあえず、日頃行っている、ネットサーフィンや暇つぶしアプリ、無駄な飲み会を
やめます。
しょうもないことで時間を使うのは「もったいない」
死ぬときに後悔して死にたくない
そう実感できたワークでした。
M様より
講義動画で後悔リストの話を聞いており、後悔リストの話は自分では理解したつもりでした。
しかし、実際にワークを進めていくと今の自分が都合よく解釈していた部分があったり、年表と後悔リストの2つのおかげで新しく気づく部分がありました。
年表から自分の父親と娘の年齢の関係が見えたのが、一番驚きました。
年表の数字を埋めるのも、効率大好き人間の私はエクセルで数字を埋めたい欲求を抑えながら、自分のペンで数字を埋めていきました。
自分のペンで埋めると家族全体の年齢の流れが見えて、おもしろかったです。エクセル使わなくてよかった(笑)
あと、このワークは色々考えることがあり、感情的になりますね。
ワークを気軽に喫茶店で始めてしまって、「これはやばい」って思ったときに時すでに遅し。急いで泣きそうな顔をごまかして家に帰りました(汗)
初めてワークをやるかたには、周りに人がいない環境で行うことをオススメします。
M様より
感想を言いますと、
1ページに収まってしまう自分の人生の短さに呆然としました。
ゲージを黒塗りしていくと、またもや自分の人生の短さに呆然としました。
感謝リストは、最初あまり出てこないと思ったのですが、一度出始めるとかなり出ました。
妻が自分のことを一生懸命考えて、色々行動してくれてるんだなぁ、とかなり感慨深く思い知らされました。
W様より
正直、ワークを行い、率直な感想は、
今後の人生に危機感を覚えました。
今の仕事を続けた人生でいいのか。
自分のやりたいことがここ数年でできているのか。
息子が20歳になった時、父、母が80歳になった時、
もし今の収入から何も変わってなかったとしたら、
朝7時半から夜中の1時までの拘束時間が定年まで続いたとしたら。。。
漠然とした未来予測ではありますが、
ただ、自分や妻、子供、親の年齢を書いていくと、
家族のイベントを書いて行くうちに、不安しか出てきませんでした。
お金のために会社に行く。
会社からのお給料は我慢料だ。
父が、僕が会社を転職すると伝えた時に言ってました。
でも、ワークをすると、
会社での人生だけが自分の人生ではない。
嫌な環境や人間関係がある中で仕事をする必要はない。
自分の思い描く人生を掴み取るにはどうすればいいか。
会社に雇われず成功できる道はないのか。
もっと環境の良い会社はないのか。転職できないか。
父の考えは正しいかもしれないが、僕には当てはめられない。と感じました。
自分の死を考えた時、残り時間を考えた時、今、この瞬間が一番若いのだから、どんなことにも挑戦しよう。と考えました。
今、何ができるか。
どうすれば1円でも多く収入を増やせるか。
と、不安があまりにも多く、自己防衛的に
不安要因に対して、どうすれば対処できるか。
を考えている自分がいました。
後悔のない人生を手に入れたいと考えた時、家族ができてから、自分がやりたい事は二の次になっていると気がつきました。
自分の一回しかない人生。
もっと楽しんでいいはず。楽しみたい。
日本で行ったことのない県に行きたい。
海外に長期滞在をしてみたい。
など、意外にも外へ出たいとの気持ちを持っていました。
この辺りであれば、家族を巻き込んでできる事なので、お金をしっかり稼いで毎年行く計画を立てようと思います。
会社の拘束時間の関係で、ほとんど家にいないので、全てを妻に任せっきり。
共働きとはいえ、妻に多くの負担をかけてしまっている事が、申し訳ない。と反省。
この意味のわからない状況下において、文句の1つも言わず、日々、家事育児をしている妻に感謝の気持ちを改めて持ちました
M様より
日々やることに追われていて、前は向いているが、足元を見ていなかったことに気づきました。
今日の中では特に「部屋が散らかっているのは心が散らかっている(整理できていない)」に納得でした。
最近片付けができていないので。。そういうときっていろいろ悩んでいるときだったりします。
日常の雑事にかまけるばかりではなく、一度自分を見直してみるのも大事ですね。
とにかく「後悔しない」リストを作っていきます。
K様より
ワーク1に取り組んだ感想ですが
やばいぐらい残酷なワークだと思いました。
今までいかに自分が現実から目を背けながら、
ごまかしながら何となく生きていたのだろうか
と思いっきり顔面を殴られた感じです・・
特に自分の残りの人生を時間換算した時の絶望感には
かなりへこみました。
ただ現実を直視することで
「自分の時間が以下に大事か」
「自分の大事な時間や労力を何に向けるか」
「家族や子供達に何を残すか」
「人生を後悔しないためにまず何をすればよいか」
など人生を真剣に考えるようになりました。
まだ1回目のワークでここまで衝撃的な内容でしたので、
良い意味で先が思いやられます・・
次回も楽しみにしています。
I様より
早速ですが、ワーク1の感想をお送りいたします。
まず【25年家族年表】に関して…
最初に感じたことは、自分の年齢を1歳ずつ加算して記入していくと、
普段の生活の中では自分の今後、自分の将来のことは漠然としか考えていなかったのですが、
自分の人生、自分の命が有限なんだということに改めて直面化させられました。
そんな当たり前のことも、普段は見て見ぬふりをしていたのかと痛感しました。
また、子供が二人いまして、その子供の年令を記入していきまして、
子供の年齢も20代、30代となるにつれて、その同じ年齢の頃に
自分が何をしていたのかを振り返って考えたり、そのときに自分の親が
どんな気持ちだったのか…といったことを考えたりもしました。
全く根拠なく、不思議な感じだったのですが、自分が60代となったときには
母親は90代なのですが、自分よりも母親のほうがそのとき元気でいるんじゃないか、
そんな変な感じもしました。
家族への感謝に関しては…やはりうるっと来てしまいました。
感謝の言葉を考えるはずが、なんだか自分のできてないところや反省点
(例えば子供に対して、すぐに怒ってしまうところなど…)ばかりが思いつき、
「ありがとう」ではなく「ゴメンね」という文章ばかり出てきてしまいました。
【後悔する可能性のあるリスト】に関しては…
私は特に「交友関係」に関して、改めて振り返ると
自分のことをよく思ってくれる人たちがたくさんいたにもかかわらず、
その人達にきちんとお礼を言ったり恩を返したりできていなかったと感じました。
あとはやはり「家族」ですね。
このままでは、上にも書いたような反省点ばかりになってしまうように感じました。
もっと、子供との時間、家族との時間を大切にしていきたいですね。
全体を通して…
本当に、普段「見て見ぬふり」をしていることがとても多く、
偉そうなことを言っていたり考えていたりしているくせに、
実際はあまりに場当たり的、近視眼的に日々を過ごしていることに気付かされた、
そんなワークでした。
H様より
まず自分の親が現在77歳と79歳であり病気もなく健在でるということに甘えていました。
自分も子供が3人いますが、親になって初めて自分の親のありがたみが分かる部分がたくさんあります。
ロンドン在住のため、頻繁には日本に帰れないので、先週末から、毎週zoomでビデオ通話して、
孫の姿を見せ、感謝を伝えることを習慣に落としこもうとしております。
また、子供たちなんてあっという間に中学生になり、
私たちのことを今ほど必要としなくなるという現実がありありとわかりました。
今は動物園のようにカオティックでも、日々子供たちとともに過ごせる時間をより濃密なものにしていきたいと感じました。
収入面では、あと20年は専門家としてやっていけるとタカをくくっていました。ただ時代の変化のスピードを考えて、歳を重ねても労働でない、情報資産構築による複数の収入源を確保しなければならないと改めて決意しました。
Y様より
時間が有限であること。
時間は大切であること。
頭では漠然と分かっているつもりでしたが、
自分の年齢と家族年齢を書き足していくうちに、
自分が考えていたものよりも時間がもっと少ないことを感じました。
そして、いつまでも若い気持ちでいた
自分の年齢ももうそんな歳ではないんだなと…
ワークの説明を聞いている段階で、
そうした現実に向き合うのがとても怖かったのですが、
書き終わった今もまた危機感を感じています。
なんとなく生きてこれたけど
現状思うような結果を出せているわけではなく、
そういった自分に不甲斐なさも感じました。
【後悔する可能性のあるリスト】もまた、
自分が曖昧に考えていたことが明確になりました。
自分では自分のやりたいことを
しっかりとできている人生だと思っていたのですが、
「時間がないから」「今はそれどころじゃない」
と後回しにしていることがたくさん見つかり、
ワークの紙に書く欄が埋め尽くされました。
残された時間と照らし合わせて、
今本当にやるべきことは何なのか。
全部並べてみたときも、
「もしかするともうこれは叶わないかもな」
なんてものも見つかりました。
このワークを通して、
見てみぬふりをしていたこと、
あえて考えないようにしていたことに
少し向き合えたように感じます。
今日感じたことを忘れないよう何度も見返して、
日々に活かしていきたいと思います。
K様より
ワーク1の感想
改めて家族の25年年表を作ったのですが
前回ワークをしたときとは違った感情が芽生えました。
両親と過ごせるのは
どう長く見積もっても20年。
特に父とは20年は無いだろうと。
そう思うと今まで以上に
親孝行をしたいという気持ちが出てきたし
故郷に帰ると言うこともより現実的になってきました。
そして何よりもビックリしたのが
後悔する可能性のあるリスト。
今まで全く感じた事の無い感情が
どんどん出てきて少し戸惑った。
が、上野さんと話す内に
それは普通のことだし良いことだと思えるようになった。
今回の感情が出てきたきっかけが
死ぬときに後悔することリスト25だった。
この25リストを肝に銘じて
これからのワークも行っていきたい。
I様より
年表作成のワークは今回2度目の作成でしたが、
以前セミナーでやった時には気づかなかった部分が一番印象に残りました。
それが、ビジネスマンとしての健康寿命とでも申し上げましょうか、
いわゆる、起業したり、新しいビジネスに挑戦できる時間というのは
そう長くない・・・という点でした。
現在40歳手前ですが、
世の中を変えられるような大きな仕事にチャレンジできる年齢が60歳までとすると、
自分に残された時間とチャンスはそう多くはないなと。。。
もちろん、可能性自体を否定するわけではないですし、
今後の健康寿命がどんどん延びていく事でさらに高齢世代でのビジネスへの取り組み方も
変わってくるとは思います。
しかし、いずれにしても、20代、30代という最も色々チャレンジ出来る時間は
もう過ぎてしまっているんだという事。
そして、新しいビジネスチャレンジが出来る一つの目安をもし60歳と仮定するならば、
人生におけるチャレンジ期間の半分を消化してしまって残り半分しかないという事。
今の自分にそれほど大きな不満もなければ、
これまでも人生に悔いはないつもりでしたが、
ではこの20年で出来た土台がどの位のものか!?
そして、これからの20年で最大のチャレンジをするための準備は万端か?と考えた時に、
ちょっと物足りないなと思ってしまいました。
そういう意味で、年表を書く事によって、
このアラフォーの数年が、まさに勝負の時期だなと再認識できたのは
非常に大きかったと思います。
N様より
去年、父親を看取ってから人生観が変わりました。
今までの人生もなかなか良かったのですが、自分に正直に生きているか?
と問うてみたら、YESと答えられない自分がいました。
そんなことを考えているうちに、今まで生きてきた年数分
これからは自分に正直に生きていこうと思うようになりました。
ですので、私はこれから半世紀以上生きていくことになります。
自分自身のことで考えていくと、あと半世紀あるので
たくさんの事が体験できてとても嬉しく思います。
しかし、年齢のことを考えていくと今のうちから体力作りをしていかないと
長生き出来ても寝たきりになる可能性が高い。
真剣に体力作りをしようと思いました。
また、10年何事も続ければプロになれるというところでは
私は単純に残りの年数を考えれば、5つのもののプロになれるということです。
それもすごく楽しみになりました。
今チャレンジしていることがあり、これで私の人生最後の挑戦かと思っていましたが
まだまだやれるじゃんと、ワクワクしています。
今までやってみたかった事や興味がなかった事もたくさん体験してみたいです。
仕事に関して云えば、ここ2年くらいできっちり仕組みを作り
私がいなくても回るような状態を作りたい。
そして、自分のやりたいことをやりながら自由気ままに生きていきたい。
海外に長い期間行きたいです。
家族の年表を見ると、母が年老いて来ているので父に出来なかった分の
親孝行を早めにしてあげたいと思いました。
旅行にもつれていってあげたい。
足腰が悪いので豪華客船の旅なんかがいい。
となると、早く仕事を成功させて資金をつくらないとですね。
娘は海外の大学院に行きたいという夢を持っています。
3年後に控えているので、こちらも資金をつくらないとです。
その後も娘が結婚して孫が生まれてと考えていくと
ばあちゃんが生き生きと仕事や趣味などに打ち込んでいる姿を
見せたいと思います。
孫たちが物心つくまでの年齢を考えると、あと15年くらいはあるので
細々と仕事は続けていきたいですね。
このワークを通して、私は案外長生きしたいと思っている事に
気が付きました。
そして、まだまだ何かやってみたいという情熱が残っていた事に
驚いています。
もう、燃え尽きて流れに任せればいいと思っていたので(笑)
ここのところ、仕事のペースを落としていましたが
今はまだバリバリやる時期であることを再確認しました。
気を引き締めていきたいです。
そして、家族への感謝の気持ちを書いていくと
今まで邪険に付き合ってきた旦那にもやさしくしようと思いました。
また、娘や母、妹にもすごく感謝の気持ちが溢れてきました。
改めて、書いて視覚化することは重要だと思いました。
このような素晴らしいワークをさせていただき、ありがとうございました。
今後、ワークを進めていくともっともっと気持ちが掘り下げられ
このワークをした時に、また違う気持ちになり内容も変わるのではないかと思います。
今は死と直面していないので、もしかしたら書いた内容が
薄っぺらいものになっているかもしれません。
ちょっと考えてみたのですが、わりとやりたいと思っている事は
やってきているように思いました。
が、その反面、自分では思いもしなかったようなことが出てきて
ちょっとびっくりしています。
今回書いた内容については
私は25年家族年表であと半世紀生きると決めたので
やりきれるのではないかと思っています。
ですが、今後のワークをしていくうちに
もっと項目が増えるのではないかという予感もあります。
今後のワークが楽しみです。
I様より
今回のワークで正直気恐怖を感じました。
人生のカウントダウンは、始まっている。
両親と元気に旅行などをする時間は、本当に限られている。
お金が貯まるまでとか、そんなことを言っている場合ではない。
できることがあるなら、すぐに行動に移すべき。
大切な人に貢献するために、早く余裕ができる稼ぎが必要。
これから始めるビジネスで早期に成果を出す。
あとできると思ったら大間違い。できるときにすべき。
時間は限られている。時間をムダにできない。
過去を振り返ると、もったいない時間を過ごした時間があった。
これからは、そういう時間の使い方はしない。
残りの人生で大切な人を笑顔にさせたいし、自分も笑顔になっていたい。
歳をとることはわかっていたが、実感を持ってわかった。
今も時間が過ぎている。
時間に関して、考え方が変わった。
本当に全力でやりたいことをやっているか?
後悔して死にたくない。いい人生だった。ありがとうと死にたい。
やれることはすべてやる。
後悔する可能性のリストを考えたら数が多いので、
裏を返せばやるべきことや、やりたいことがこれだけあると気づいた。
長いようで短い人生、後悔しないでやりたいことをやって生きる。
今後もワークを通じて、自分の意識を変えて成長したいと思います。
F様より
家族年表・後悔する可能性のあるリスト
早速やってみました。
おっしゃられていた通り、書き出してみたら
とてもビックリ!してしまいました。
家族の年齢の数字を見ただけでもいい意味でも
悪い意味でもショックでした。
自分の年齢にしても、会社に行っていれば
あとわずかな年数で定年退職の年になってしまう!と、
思う反面、まだまだこれからこの先今までより
もっといい人生を行動次第で出来る!と
思わせてくれます。
そう考えると、100歳くらいまでは生きる
計画です。
とにかく行動です。
今までのらりくらり人生過ごしていました。
家族への感謝リストも書いているうちに
今までの事が思いだされて感激している
自分がいました。
今まで生きてこれたのは家族のおかげなんだと
改めて思うと共に感謝していなかったと
気付かせてくれました。
とにかくこれからの人生、思いっきり
行動に移して、頑張って行こう!と
そして新しい自分を探したいと思っています。
こらからもよろしくお願いします。
T様より
小学生の頃、テレビでインパラがチーターに捕まって食べられる所を見て、人間を含む生き物って何の為に生きてるんだろう、幸せの定義、生きる目的って何だろうと考えていました。
大人になって、ちょっと仏教をかじって、因果応報、輪廻転生、諸行無常などのキーワードをベースに、答えのない疑問に終止符を打ち、目の前の現実だけを見るように生きてきたような気がします。
そのせいか、現時点ではあまり後悔リストを埋められませんでした。参考図書を購入して、もっと深掘りしたいと思います。
毎年初詣に行くと、今年は自分が本当にやりたい事が見つかりますようにってお願いしていました。
探し物は見つからず、少しづつ考える事をやめ、時間の流されるままに無理をしないようになっていったような気がします。
今回のワークを通して、家族を作ってこなかった自分が成長していない事、もうすぐ両親は居なくなる事、自分も居なくなる事。
一年に一回年齢を重ねる。
こんな当たり前の事を意識させていただきました。残りの時間で何に挑戦して行くべきか、今後のワークも楽しみにしています。
N様より
まず、一番大きなことは、「時間がない」ということをはっきり認識できたことです。
一秒たりとも無駄に使ってはいけません。
(趣味にしても、仕事にしても)
売り上げに関しては、これから上野さんと紅さんにお力を貸していただけるので、
家族や趣味を充実させていかないといけません。
これに気づかすに死んでいくところでした。
ありがとうございます。
K様より
サラリーマンの時は「時間がない!やべぇ!」でしたが、今やってみると「まだ半分経ってないじゃん。すげー時間あるんじゃね?」に変わってました。
ちなみに私は年表2枚でした。3枚目まで行こうかどうしようかという感じ。意外と死にませんw
意外と時間があると感じたので、時間は主観ですね。完全に。あると思えばある、ないと思えばない。
N様より
「短けぇー。でも、長ぇー。」
というのが『25年家族年表』の感想です。
矛盾しているようですが・・・。
まず最初の衝撃は、1年ごとに書き込んでいくことで、自分と家族が一歩ずつ歳を取っていく様が今までよりリアルに感じられたこと。
「そうかー。下の子が大学生なる頃って、俺はもうこんな年か…」
「あれ、親父とおかん・・・この頃にはさすがに死ぬな…」
なんとなくしか考えていなかった未来が少しだけ具体化され、これから自分が背負っていくものや減っていく時間について考えさせられました。
ここから得た気づきは『時間は限られている。やることを絞って、エネルギーを注いでいかないといかん!』。
以前から思っていたことではありますが、この感をさらに強くしました。
(あと、健康はやはり気をつけたい・・・と)
と人生の短さと感じたはずが裏腹に、今は目いっぱい忙しく感じている子育ても期間限定だなーと気づいたり、妻との老後のことを思うと、「これ、夢中になれることとかないと、案外無為にダラダラ生きることにもなりかねんな…」と。
ある面では、今後の人生の長さのようなものも感じました。
そこで思ったのは、『これは、自分が楽しめることをしていかんとあかんな』ということ。
そういえば、現状どこか「やりたいことを先延ばししている感」がある。
まあ、もちろん生活のこととかは考えないといけないにせよ、やはり『やりたいこと』をやっていきたいと感じました。
ところが、「じゃあ、俺は何がやりたいんだっけ?」と考える訳ですが、僕はもともと何か強くやりたいことがあるタイプではないんですよね。
なので、ここで『後悔する可能性のあるリスト』が役立ちました。
「可能性のある」と含みを持たせてあるところが、実に妙ですね。
妻への感謝の気持ちを込めてやりたいこと。
子どもを連れて行ってあげたいところ。
過去に自分を助けてくれた友人への恩返し。
本当はこんな時間を自分一人で過ごしたい…。
いつか…とか漠然と頭の片隅の片隅に置いていたことが自覚できました。
でも、まだ出てきそうなので、蓋をしてきた自分の中の「やりたいこと」を、もっと取り出していきたいと思います。
そして、「やる」と決めて、スモールステップでもとにかく動くことが大事だろうな、と…これはまだなんとなくなのですが、今思っているところです。
O様より
死ぬ後悔リスト25を見ながら公開する可能性のあるリストを記入したところ、
思った以上に死ぬ前にやりたいことが出てきませんでした。
こうやってなんとなく生きていると、死ぬ直前に「あれやっとけばよかった!」と思うのだと思います。
100%後悔のない生き方をしてるかと聞かれると、100%ではないと思うのですが、
何が足りないかを考えずに放置している状況に気付くことができました。
死ぬ後悔リスト25を見ると、おいしいものを食べておけばよかった、など些細な後悔もあるので、
何か小さなことで後回しにしてしまっていることがあるような気がします。
今日死ぬとしたら?という問いを自分に立てて、答えが見つかったら追加していきます。
25年家族年表のワークも自分の人生の見通しの甘さを実感しました。
単純計算で年齢を足していくだけなのに、いざ書き出してみると思ったよりも時間がなくなってきていることに気付きました。
つい今までと同じ明日がやってくると思いがちですが、家族全員、確実に年を重ねていって老いていくので
人生設計をしっかりとしておかないとなと思いました。
人生のスパンで見ていくと、保険や資産運用なども改めて気になりました。
またこの表にAIの進化による時代の予想外の変化も加わってくると思います。
考えうるリスクと可能性をしっかりと把握して、後悔のない時間の使い方をしていきたいと思います。
このようなワークの機会をいただき、とてもありがたかったです。
引き続きよろしくお願いいたします!
ワーク1の感想
↓
K様より
change倶楽部での初めてのワークを行いました。
ワークではいくつかの項目、そして5年後、10年後、20年後と書きます。
事前にけんさんから、頭だけで考えるのと、ワークを行うのでは違うよ、
と言われ、「けんさんの言うことだから、そうだろう」と思う反面
「この項目を埋めるだけでそんなに違うものか」と附に落ちていない部分も少しありつつ書いていきました。
5年後を記入しているとき、「えっもうそんな年齢になるの?」と驚き、10年後を書いている時はゾッとしました。
「10年ってこんなにあっという間に立つの!!」とリアルに10年後を想像しながら、
子どもの学費が大丈夫なのか?
親は元気なのか?病気になっていないか?
死んで親孝行できないのではないか?
っていうか年齢的に、自分も死んでもおかしくないのでは・・・
かなり危機感を感じました。
いままで、永遠に続くだろうと自分の人生、親の寿命、
まだまだ先だと、漠然と考えていた子どものこと。
「やばいっっっっっっっっっ」
一気に危機感が頭に押し寄せました。
けんさんが、よく「時間がない」と言っている意味もわかりました。
たしかに時間がないです。
全然たりません 汗
とりあえず、日頃行っている、ネットサーフィンや暇つぶしアプリ、無駄な飲み会を
やめます。
しょうもないことで時間を使うのは「もったいない」
死ぬときに後悔して死にたくない
そう実感できたワークでした。
M様より
講義動画で後悔リストの話を聞いており、後悔リストの話は自分では理解したつもりでした。
しかし、実際にワークを進めていくと今の自分が都合よく解釈していた部分があったり、年表と後悔リストの2つのおかげで新しく気づく部分がありました。
年表から自分の父親と娘の年齢の関係が見えたのが、一番驚きました。
年表の数字を埋めるのも、効率大好き人間の私はエクセルで数字を埋めたい欲求を抑えながら、自分のペンで数字を埋めていきました。
自分のペンで埋めると家族全体の年齢の流れが見えて、おもしろかったです。エクセル使わなくてよかった(笑)
あと、このワークは色々考えることがあり、感情的になりますね。
ワークを気軽に喫茶店で始めてしまって、「これはやばい」って思ったときに時すでに遅し。急いで泣きそうな顔をごまかして家に帰りました(汗)
初めてワークをやるかたには、周りに人がいない環境で行うことをオススメします。
M様より
感想を言いますと、
1ページに収まってしまう自分の人生の短さに呆然としました。
ゲージを黒塗りしていくと、またもや自分の人生の短さに呆然としました。
感謝リストは、最初あまり出てこないと思ったのですが、一度出始めるとかなり出ました。
妻が自分のことを一生懸命考えて、色々行動してくれてるんだなぁ、とかなり感慨深く思い知らされました。
W様より
正直、ワークを行い、率直な感想は、
今後の人生に危機感を覚えました。
今の仕事を続けた人生でいいのか。
自分のやりたいことがここ数年でできているのか。
息子が20歳になった時、父、母が80歳になった時、
もし今の収入から何も変わってなかったとしたら、
朝7時半から夜中の1時までの拘束時間が定年まで続いたとしたら。。。
漠然とした未来予測ではありますが、
ただ、自分や妻、子供、親の年齢を書いていくと、
家族のイベントを書いて行くうちに、不安しか出てきませんでした。
お金のために会社に行く。
会社からのお給料は我慢料だ。
父が、僕が会社を転職すると伝えた時に言ってました。
でも、ワークをすると、
会社での人生だけが自分の人生ではない。
嫌な環境や人間関係がある中で仕事をする必要はない。
自分の思い描く人生を掴み取るにはどうすればいいか。
会社に雇われず成功できる道はないのか。
もっと環境の良い会社はないのか。転職できないか。
父の考えは正しいかもしれないが、僕には当てはめられない。と感じました。
自分の死を考えた時、残り時間を考えた時、今、この瞬間が一番若いのだから、どんなことにも挑戦しよう。と考えました。
今、何ができるか。
どうすれば1円でも多く収入を増やせるか。
と、不安があまりにも多く、自己防衛的に
不安要因に対して、どうすれば対処できるか。
を考えている自分がいました。
後悔のない人生を手に入れたいと考えた時、家族ができてから、自分がやりたい事は二の次になっていると気がつきました。
自分の一回しかない人生。
もっと楽しんでいいはず。楽しみたい。
日本で行ったことのない県に行きたい。
海外に長期滞在をしてみたい。
など、意外にも外へ出たいとの気持ちを持っていました。
この辺りであれば、家族を巻き込んでできる事なので、お金をしっかり稼いで毎年行く計画を立てようと思います。
会社の拘束時間の関係で、ほとんど家にいないので、全てを妻に任せっきり。
共働きとはいえ、妻に多くの負担をかけてしまっている事が、申し訳ない。と反省。
この意味のわからない状況下において、文句の1つも言わず、日々、家事育児をしている妻に感謝の気持ちを改めて持ちました
M様より
日々やることに追われていて、前は向いているが、足元を見ていなかったことに気づきました。
今日の中では特に「部屋が散らかっているのは心が散らかっている(整理できていない)」に納得でした。
最近片付けができていないので。。そういうときっていろいろ悩んでいるときだったりします。
日常の雑事にかまけるばかりではなく、一度自分を見直してみるのも大事ですね。
とにかく「後悔しない」リストを作っていきます。
K様より
ワーク1に取り組んだ感想ですが
やばいぐらい残酷なワークだと思いました。
今までいかに自分が現実から目を背けながら、
ごまかしながら何となく生きていたのだろうか
と思いっきり顔面を殴られた感じです・・
特に自分の残りの人生を時間換算した時の絶望感には
かなりへこみました。
ただ現実を直視することで
「自分の時間が以下に大事か」
「自分の大事な時間や労力を何に向けるか」
「家族や子供達に何を残すか」
「人生を後悔しないためにまず何をすればよいか」
など人生を真剣に考えるようになりました。
まだ1回目のワークでここまで衝撃的な内容でしたので、
良い意味で先が思いやられます・・
次回も楽しみにしています。
I様より
早速ですが、ワーク1の感想をお送りいたします。
まず【25年家族年表】に関して…
最初に感じたことは、自分の年齢を1歳ずつ加算して記入していくと、
普段の生活の中では自分の今後、自分の将来のことは漠然としか考えていなかったのですが、
自分の人生、自分の命が有限なんだということに改めて直面化させられました。
そんな当たり前のことも、普段は見て見ぬふりをしていたのかと痛感しました。
また、子供が二人いまして、その子供の年令を記入していきまして、
子供の年齢も20代、30代となるにつれて、その同じ年齢の頃に
自分が何をしていたのかを振り返って考えたり、そのときに自分の親が
どんな気持ちだったのか…といったことを考えたりもしました。
全く根拠なく、不思議な感じだったのですが、自分が60代となったときには
母親は90代なのですが、自分よりも母親のほうがそのとき元気でいるんじゃないか、
そんな変な感じもしました。
家族への感謝に関しては…やはりうるっと来てしまいました。
感謝の言葉を考えるはずが、なんだか自分のできてないところや反省点
(例えば子供に対して、すぐに怒ってしまうところなど…)ばかりが思いつき、
「ありがとう」ではなく「ゴメンね」という文章ばかり出てきてしまいました。
【後悔する可能性のあるリスト】に関しては…
私は特に「交友関係」に関して、改めて振り返ると
自分のことをよく思ってくれる人たちがたくさんいたにもかかわらず、
その人達にきちんとお礼を言ったり恩を返したりできていなかったと感じました。
あとはやはり「家族」ですね。
このままでは、上にも書いたような反省点ばかりになってしまうように感じました。
もっと、子供との時間、家族との時間を大切にしていきたいですね。
全体を通して…
本当に、普段「見て見ぬふり」をしていることがとても多く、
偉そうなことを言っていたり考えていたりしているくせに、
実際はあまりに場当たり的、近視眼的に日々を過ごしていることに気付かされた、
そんなワークでした。
H様より
まず自分の親が現在77歳と79歳であり病気もなく健在でるということに甘えていました。
自分も子供が3人いますが、親になって初めて自分の親のありがたみが分かる部分がたくさんあります。
ロンドン在住のため、頻繁には日本に帰れないので、先週末から、毎週zoomでビデオ通話して、
孫の姿を見せ、感謝を伝えることを習慣に落としこもうとしております。
また、子供たちなんてあっという間に中学生になり、
私たちのことを今ほど必要としなくなるという現実がありありとわかりました。
今は動物園のようにカオティックでも、日々子供たちとともに過ごせる時間をより濃密なものにしていきたいと感じました。
収入面では、あと20年は専門家としてやっていけるとタカをくくっていました。ただ時代の変化のスピードを考えて、歳を重ねても労働でない、情報資産構築による複数の収入源を確保しなければならないと改めて決意しました。
Y様より
時間が有限であること。
時間は大切であること。
頭では漠然と分かっているつもりでしたが、
自分の年齢と家族年齢を書き足していくうちに、
自分が考えていたものよりも時間がもっと少ないことを感じました。
そして、いつまでも若い気持ちでいた
自分の年齢ももうそんな歳ではないんだなと…
ワークの説明を聞いている段階で、
そうした現実に向き合うのがとても怖かったのですが、
書き終わった今もまた危機感を感じています。
なんとなく生きてこれたけど
現状思うような結果を出せているわけではなく、
そういった自分に不甲斐なさも感じました。
【後悔する可能性のあるリスト】もまた、
自分が曖昧に考えていたことが明確になりました。
自分では自分のやりたいことを
しっかりとできている人生だと思っていたのですが、
「時間がないから」「今はそれどころじゃない」
と後回しにしていることがたくさん見つかり、
ワークの紙に書く欄が埋め尽くされました。
残された時間と照らし合わせて、
今本当にやるべきことは何なのか。
全部並べてみたときも、
「もしかするともうこれは叶わないかもな」
なんてものも見つかりました。
このワークを通して、
見てみぬふりをしていたこと、
あえて考えないようにしていたことに
少し向き合えたように感じます。
今日感じたことを忘れないよう何度も見返して、
日々に活かしていきたいと思います。
K様より
ワーク1の感想
改めて家族の25年年表を作ったのですが
前回ワークをしたときとは違った感情が芽生えました。
両親と過ごせるのは
どう長く見積もっても20年。
特に父とは20年は無いだろうと。
そう思うと今まで以上に
親孝行をしたいという気持ちが出てきたし
故郷に帰ると言うこともより現実的になってきました。
そして何よりもビックリしたのが
後悔する可能性のあるリスト。
今まで全く感じた事の無い感情が
どんどん出てきて少し戸惑った。
が、上野さんと話す内に
それは普通のことだし良いことだと思えるようになった。
今回の感情が出てきたきっかけが
死ぬときに後悔することリスト25だった。
この25リストを肝に銘じて
これからのワークも行っていきたい。
I様より
年表作成のワークは今回2度目の作成でしたが、
以前セミナーでやった時には気づかなかった部分が一番印象に残りました。
それが、ビジネスマンとしての健康寿命とでも申し上げましょうか、
いわゆる、起業したり、新しいビジネスに挑戦できる時間というのは
そう長くない・・・という点でした。
現在40歳手前ですが、
世の中を変えられるような大きな仕事にチャレンジできる年齢が60歳までとすると、
自分に残された時間とチャンスはそう多くはないなと。。。
もちろん、可能性自体を否定するわけではないですし、
今後の健康寿命がどんどん延びていく事でさらに高齢世代でのビジネスへの取り組み方も
変わってくるとは思います。
しかし、いずれにしても、20代、30代という最も色々チャレンジ出来る時間は
もう過ぎてしまっているんだという事。
そして、新しいビジネスチャレンジが出来る一つの目安をもし60歳と仮定するならば、
人生におけるチャレンジ期間の半分を消化してしまって残り半分しかないという事。
今の自分にそれほど大きな不満もなければ、
これまでも人生に悔いはないつもりでしたが、
ではこの20年で出来た土台がどの位のものか!?
そして、これからの20年で最大のチャレンジをするための準備は万端か?と考えた時に、
ちょっと物足りないなと思ってしまいました。
そういう意味で、年表を書く事によって、
このアラフォーの数年が、まさに勝負の時期だなと再認識できたのは
非常に大きかったと思います。
N様より
去年、父親を看取ってから人生観が変わりました。
今までの人生もなかなか良かったのですが、自分に正直に生きているか?
と問うてみたら、YESと答えられない自分がいました。
そんなことを考えているうちに、今まで生きてきた年数分
これからは自分に正直に生きていこうと思うようになりました。
ですので、私はこれから半世紀以上生きていくことになります。
自分自身のことで考えていくと、あと半世紀あるので
たくさんの事が体験できてとても嬉しく思います。
しかし、年齢のことを考えていくと今のうちから体力作りをしていかないと
長生き出来ても寝たきりになる可能性が高い。
真剣に体力作りをしようと思いました。
また、10年何事も続ければプロになれるというところでは
私は単純に残りの年数を考えれば、5つのもののプロになれるということです。
それもすごく楽しみになりました。
今チャレンジしていることがあり、これで私の人生最後の挑戦かと思っていましたが
まだまだやれるじゃんと、ワクワクしています。
今までやってみたかった事や興味がなかった事もたくさん体験してみたいです。
仕事に関して云えば、ここ2年くらいできっちり仕組みを作り
私がいなくても回るような状態を作りたい。
そして、自分のやりたいことをやりながら自由気ままに生きていきたい。
海外に長い期間行きたいです。
家族の年表を見ると、母が年老いて来ているので父に出来なかった分の
親孝行を早めにしてあげたいと思いました。
旅行にもつれていってあげたい。
足腰が悪いので豪華客船の旅なんかがいい。
となると、早く仕事を成功させて資金をつくらないとですね。
娘は海外の大学院に行きたいという夢を持っています。
3年後に控えているので、こちらも資金をつくらないとです。
その後も娘が結婚して孫が生まれてと考えていくと
ばあちゃんが生き生きと仕事や趣味などに打ち込んでいる姿を
見せたいと思います。
孫たちが物心つくまでの年齢を考えると、あと15年くらいはあるので
細々と仕事は続けていきたいですね。
このワークを通して、私は案外長生きしたいと思っている事に
気が付きました。
そして、まだまだ何かやってみたいという情熱が残っていた事に
驚いています。
もう、燃え尽きて流れに任せればいいと思っていたので(笑)
ここのところ、仕事のペースを落としていましたが
今はまだバリバリやる時期であることを再確認しました。
気を引き締めていきたいです。
そして、家族への感謝の気持ちを書いていくと
今まで邪険に付き合ってきた旦那にもやさしくしようと思いました。
また、娘や母、妹にもすごく感謝の気持ちが溢れてきました。
改めて、書いて視覚化することは重要だと思いました。
このような素晴らしいワークをさせていただき、ありがとうございました。
今後、ワークを進めていくともっともっと気持ちが掘り下げられ
このワークをした時に、また違う気持ちになり内容も変わるのではないかと思います。
今は死と直面していないので、もしかしたら書いた内容が
薄っぺらいものになっているかもしれません。
ちょっと考えてみたのですが、わりとやりたいと思っている事は
やってきているように思いました。
が、その反面、自分では思いもしなかったようなことが出てきて
ちょっとびっくりしています。
今回書いた内容については
私は25年家族年表であと半世紀生きると決めたので
やりきれるのではないかと思っています。
ですが、今後のワークをしていくうちに
もっと項目が増えるのではないかという予感もあります。
今後のワークが楽しみです。
I様より
今回のワークで正直気恐怖を感じました。
人生のカウントダウンは、始まっている。
両親と元気に旅行などをする時間は、本当に限られている。
お金が貯まるまでとか、そんなことを言っている場合ではない。
できることがあるなら、すぐに行動に移すべき。
大切な人に貢献するために、早く余裕ができる稼ぎが必要。
これから始めるビジネスで早期に成果を出す。
あとできると思ったら大間違い。できるときにすべき。
時間は限られている。時間をムダにできない。
過去を振り返ると、もったいない時間を過ごした時間があった。
これからは、そういう時間の使い方はしない。
残りの人生で大切な人を笑顔にさせたいし、自分も笑顔になっていたい。
歳をとることはわかっていたが、実感を持ってわかった。
今も時間が過ぎている。
時間に関して、考え方が変わった。
本当に全力でやりたいことをやっているか?
後悔して死にたくない。いい人生だった。ありがとうと死にたい。
やれることはすべてやる。
後悔する可能性のリストを考えたら数が多いので、
裏を返せばやるべきことや、やりたいことがこれだけあると気づいた。
長いようで短い人生、後悔しないでやりたいことをやって生きる。
今後もワークを通じて、自分の意識を変えて成長したいと思います。
F様より
家族年表・後悔する可能性のあるリスト
早速やってみました。
おっしゃられていた通り、書き出してみたら
とてもビックリ!してしまいました。
家族の年齢の数字を見ただけでもいい意味でも
悪い意味でもショックでした。
自分の年齢にしても、会社に行っていれば
あとわずかな年数で定年退職の年になってしまう!と、
思う反面、まだまだこれからこの先今までより
もっといい人生を行動次第で出来る!と
思わせてくれます。
そう考えると、100歳くらいまでは生きる
計画です。
とにかく行動です。
今までのらりくらり人生過ごしていました。
家族への感謝リストも書いているうちに
今までの事が思いだされて感激している
自分がいました。
今まで生きてこれたのは家族のおかげなんだと
改めて思うと共に感謝していなかったと
気付かせてくれました。
とにかくこれからの人生、思いっきり
行動に移して、頑張って行こう!と
そして新しい自分を探したいと思っています。
こらからもよろしくお願いします。
T様より
小学生の頃、テレビでインパラがチーターに捕まって食べられる所を見て、人間を含む生き物って何の為に生きてるんだろう、幸せの定義、生きる目的って何だろうと考えていました。
大人になって、ちょっと仏教をかじって、因果応報、輪廻転生、諸行無常などのキーワードをベースに、答えのない疑問に終止符を打ち、目の前の現実だけを見るように生きてきたような気がします。
そのせいか、現時点ではあまり後悔リストを埋められませんでした。参考図書を購入して、もっと深掘りしたいと思います。
毎年初詣に行くと、今年は自分が本当にやりたい事が見つかりますようにってお願いしていました。
探し物は見つからず、少しづつ考える事をやめ、時間の流されるままに無理をしないようになっていったような気がします。
今回のワークを通して、家族を作ってこなかった自分が成長していない事、もうすぐ両親は居なくなる事、自分も居なくなる事。
一年に一回年齢を重ねる。
こんな当たり前の事を意識させていただきました。残りの時間で何に挑戦して行くべきか、今後のワークも楽しみにしています。
N様より
まず、一番大きなことは、「時間がない」ということをはっきり認識できたことです。
一秒たりとも無駄に使ってはいけません。
(趣味にしても、仕事にしても)
売り上げに関しては、これから上野さんと紅さんにお力を貸していただけるので、
家族や趣味を充実させていかないといけません。
これに気づかすに死んでいくところでした。
ありがとうございます。
K様より
サラリーマンの時は「時間がない!やべぇ!」でしたが、今やってみると「まだ半分経ってないじゃん。すげー時間あるんじゃね?」に変わってました。
ちなみに私は年表2枚でした。3枚目まで行こうかどうしようかという感じ。意外と死にませんw
意外と時間があると感じたので、時間は主観ですね。完全に。あると思えばある、ないと思えばない。
N様より
「短けぇー。でも、長ぇー。」
というのが『25年家族年表』の感想です。
矛盾しているようですが・・・。
まず最初の衝撃は、1年ごとに書き込んでいくことで、自分と家族が一歩ずつ歳を取っていく様が今までよりリアルに感じられたこと。
「そうかー。下の子が大学生なる頃って、俺はもうこんな年か…」
「あれ、親父とおかん・・・この頃にはさすがに死ぬな…」
なんとなくしか考えていなかった未来が少しだけ具体化され、これから自分が背負っていくものや減っていく時間について考えさせられました。
ここから得た気づきは『時間は限られている。やることを絞って、エネルギーを注いでいかないといかん!』。
以前から思っていたことではありますが、この感をさらに強くしました。
(あと、健康はやはり気をつけたい・・・と)
と人生の短さと感じたはずが裏腹に、今は目いっぱい忙しく感じている子育ても期間限定だなーと気づいたり、妻との老後のことを思うと、「これ、夢中になれることとかないと、案外無為にダラダラ生きることにもなりかねんな…」と。
ある面では、今後の人生の長さのようなものも感じました。
そこで思ったのは、『これは、自分が楽しめることをしていかんとあかんな』ということ。
そういえば、現状どこか「やりたいことを先延ばししている感」がある。
まあ、もちろん生活のこととかは考えないといけないにせよ、やはり『やりたいこと』をやっていきたいと感じました。
ところが、「じゃあ、俺は何がやりたいんだっけ?」と考える訳ですが、僕はもともと何か強くやりたいことがあるタイプではないんですよね。
なので、ここで『後悔する可能性のあるリスト』が役立ちました。
「可能性のある」と含みを持たせてあるところが、実に妙ですね。
妻への感謝の気持ちを込めてやりたいこと。
子どもを連れて行ってあげたいところ。
過去に自分を助けてくれた友人への恩返し。
本当はこんな時間を自分一人で過ごしたい…。
いつか…とか漠然と頭の片隅の片隅に置いていたことが自覚できました。
でも、まだ出てきそうなので、蓋をしてきた自分の中の「やりたいこと」を、もっと取り出していきたいと思います。
そして、「やる」と決めて、スモールステップでもとにかく動くことが大事だろうな、と…これはまだなんとなくなのですが、今思っているところです。
O様より
死ぬ後悔リスト25を見ながら公開する可能性のあるリストを記入したところ、
思った以上に死ぬ前にやりたいことが出てきませんでした。
こうやってなんとなく生きていると、死ぬ直前に「あれやっとけばよかった!」と思うのだと思います。
100%後悔のない生き方をしてるかと聞かれると、100%ではないと思うのですが、
何が足りないかを考えずに放置している状況に気付くことができました。
死ぬ後悔リスト25を見ると、おいしいものを食べておけばよかった、など些細な後悔もあるので、
何か小さなことで後回しにしてしまっていることがあるような気がします。
今日死ぬとしたら?という問いを自分に立てて、答えが見つかったら追加していきます。
25年家族年表のワークも自分の人生の見通しの甘さを実感しました。
単純計算で年齢を足していくだけなのに、いざ書き出してみると思ったよりも時間がなくなってきていることに気付きました。
つい今までと同じ明日がやってくると思いがちですが、家族全員、確実に年を重ねていって老いていくので
人生設計をしっかりとしておかないとなと思いました。
人生のスパンで見ていくと、保険や資産運用なども改めて気になりました。
またこの表にAIの進化による時代の予想外の変化も加わってくると思います。
考えうるリスクと可能性をしっかりと把握して、後悔のない時間の使い方をしていきたいと思います。
このようなワークの機会をいただき、とてもありがたかったです。
引き続きよろしくお願いいたします!
■ワーク2■優先順位の弊害:一生押すことのないスイッチを押せ!
優先順位は意味をなさない。
時間管理のマトリックスの弊害について
やりたい事リストも役に立たない
しょぼいOUTCOME理論について
ワーク2の感想いただきました。
M様より
しょぼいOUTCOMEリスト終わりました。
ちまたの成功法則で言われる「小さいことから始める」の正体って、これのことなんだと思いながらやってました。そう考えると、抽象的な成功法則を具体的なワークに落とし込んでいる時点で、何気に申し込んだ(ごめんなさい(;'∀'))CHANGE倶楽部でしたが、かなりヤバイ講座だなと思いました。
M様より
しょぼいOUTCOMEリスト、10個終わりました。リサーチ含めるとかなりできました。
・満足感や達成感は、大袈裟なことをすることで感じるものだと思っていましたが、
しょぼいことで得られるものなのだなぁ、と再確認しました。
・試してみたいことが、自然と数多く出るワークだったので、
ちょっとでも合わないなと思ったら、即つぎにいけるので気楽にやって、実感できることも嬉しいです。
・少しでも食べたいと思ったものをランチにすることで、何となく食べていた時よりも、メリハリがつきました。
・前回のSkype面談で、脳が騙されやすいということが腑に落ちたので、
とても役立ってます。「うまいうまい!」言いながら食べてます。
入れる情報も気を使って、かつ確信が持てるようになりました。
H様より
ワーク2の感想です。
今回も、たくさんの盲点になっていた、ショボいoutcomeのリストが明らかになって、心の中がスッキリしました。
欲しいモノリストが全然思いつかず、上野さんに相談したところ
「欲しいものリストの狙いは、リストよりも、本当に欲しいものを「
自分に問う」事の意味の方が大きい」という新たな気づきも得られました。
(それでも、やっぱり今のところ思い浮かびませんでしたが)
次回のワークも楽しみです。
I様より
ワーク2の感想をお送りいたします
まずリストAです。
全体で100以上の項目が該当しましたが、その多くは「以前からもともとやりたいと思いつつ、やってなかったこと」でした。つまりは「先延ばししてたもの」ですよね。
これらはまさに、後悔のもとになりそうですね…。
リストBの行ってみたいところも同様ですね。
海外など、簡単には行けないところも少なくないのですが、身近でも行ってみたいところはたくさんありました。
リストCおよびリストDは、正直、ちょっと困りました。
とくにリストCに関しては、食に対するこだわりがあまりないようで、ほとんど思いつきませんでした。
リストDも、例えばバイクなどの大きいもので欲しいものはすぐに思いつくのですが、あまり数は出ませんでした。
アマゾンなどの「ほしいものリスト」も振り返って考えたのですが、「ほんとに欲しいものなのか?」とむしろ疑問を持ってしまいまして(仕事に関連する書籍などは別ですが)。
ただ…振り返ってみますと、リストCやリストDに関しては、リストBの「旅」よりは敷居が低いものの、金銭的な面から無意識的にブロックが働いているような気もしました。
全体を通して気づいたことですが、リストB、E、Gに共通して「旅に出たい」といったテーマがありました。
この「旅」というものが、今の自分のなかでやりたいこととして大きいようでした。そしてこれらを考えて、やはりビジネス構築を、もっと頑張らなくてはと再確認しました。
K様より
ワーク2の感想になります。
いろいろなリストについて書き出しました。
リストを書き終えて思ったことは、「かなり自分に制限をつけているな」です。
「やるべきことを先にやらないといけない」
「目標を達成するまでは我慢をしないといけない」
と思うからです。
なので、リストを書き出すことがなかなかできませんでした。
しかし、「今日死んでしまって、やらなければ後悔するかも」と思いながら書くと、やっとリストを書き出せました。
リストAについて書いていると、案外興味がある事がたくさんありビックリです。
これらをやらないでいると、死ぬとき後悔するのかなと感じます。
他のリストも書いていると、
「そんなことやれるわけない」と普段から考えないようにしていた事柄がたくさんありました。
書き出しながら、想像すると楽しい気持ちになったので、普段の生活では知らず知らず、楽しくない事ばかり考えていたと気づきました。
けんさんが脳は痛みを与えると、悪いホルモンが出ると言っていたので
「いつも悪いホルモンで満たされてる(汗)」・・・かなりヤバイ事を実感。
これからしょぼいOUTCOMを潰していきます。今までの自分がどう変化しているのか楽しみです。
K様より
ワーク2をいたしましたので感想を書かせていただきます。
時間管理やタスク管理など
本や教材でかなり学んだつもりでしたが、
それらを学んだだけに今回のワークは余計に衝撃的でした。
趣味一覧や欲しいもの、行きたい場所など書き出しましたが
今まで「自分は無趣味だ」と思い込んでいました。
またすぐに買える(100円台)ものやすぐに行けるところが
たくさん出てきました。
いかに自分の心に蓋をして許可を出していなかったかに気づきました。
すぐに買えるものはすぐに買いましたし、
行きたいところも早速妻に相談してプランを立てました。
いくつか完了することで驚くほど気持ちがすっきりしました。
私のような「時間管理やタスク管理を学ぶために時間をかけている」
というイケてない人には特に絶対にやったほうがいいワークだと思いました。
Y様より
ワーク1の実践と含めて、
「時間が限られている」とわかっていながら、
仕事で忙しいからと言い訳して
先延ばしにしていることがたくさん見つかりました。
趣味、旅行、食べたいもの、欲しいもの…
趣味や旅行はとくに、
時間が掛かるものであるため
ずっと先延ばしにしてしまっていることに気付きました。
趣味に関しては100以上のものが見つかり、
可能性があるにも関わらず手付かずで、
それに気付くことすらできず
終わってしまうものもあるのかなと、
少しさびしい気持ちになりました。
また、1番の大きな気付きになったのが
お金の面のブロックです。
使えるお金が多少あるにも関わらず、
最近は少しブロックをかけていたように感じます。
実際たくさんのものを我慢していました。
「たった数百円のものを我慢しているだけで、
「自分はお金がない」と潜在意識に刷り込まれる」
という話を聞いて、納得。
すぐに、欲しいけど我慢していたものを買いました。
それと同時に、別に欲しいものがあまりないことにも気付きました。
そう考えると、
リストAで出したような経験・体験を含むものが、
自分が本当は望んでいるものなのかなと。
あれこれとまだ悩みの多い過程ですが、
そのあたりもまたお伺いしてみたいです。
H様より
大成功した起業家で、自前の脳科学の研究所を設立したジェフ・ホーキンスの著作「考える脳、考えるコンピュータ」によれば、
「人間の脳は、膨大な五感の感覚情報と、過去の記憶から、近似解をパターン予測するモデルによって、絶えず現実を作り出しているのに過ぎない」
つまり、記憶を絶えず望むものにアップデートしていかないと、理想の未来に到達することはできないということでしょう。
ショボイoutcomeを一つずつ調べて、実際に体験して潰していくことは、とりあえず結果を脳で予測するだけでなくて、なんでも一回はやってみて、新しい体験記憶を仕入れ、脳のモデルをアップデートする上で、とても有効だと感じました。
さらに、まず行動して体験する習慣が身につくことで、脳が快感を感じる回数が増え、セルフイメージが高まってきているなという実感が湧いてきました。
次回のワークも楽しみにしております。
N様より
実際にワークをしてみると
自分の行きたいところ、食べたみたいもの、欲しいもの、できたらいいな、夢
についてなかなか出てきませんでした。
普段から、かなり抑制しているのかもしれません。
どうせ行けない、食べれられない、手に入らない、出来ない、叶わない
という思いで今まで生きてきていたみたいです。
しかし、先日のスカイプでのお話を聞いたり博多でのセミナーのお話から
私自身かなり制限が取れました。
今まで狭い世界だけで生きてきてたんですね。
このリストを作りながら、普段の生活の中のちょっとした事でも
食べたいものを食べなかったり、行ってみたいところに行かないのだろうか?
と、疑問に思いました。
家族で食事に行くときは、ほぼ私がスポンサーなので
「金額を気にしないで好きなものを食べてもいいよ」と、言うのですが
一番安いものを頼んでいるのが私なのです(笑)
無言のプレッシャーを家族にかけているとともに、私自身がお金のブロックがかかっている事に
気が付かなかったわけです。
こちらはお金のブロックだけではなく、自分自身を価値の低い人間として
見ているからかもしれません。
家族は高いものを食べてもいいけど、私は高いものを食べる価値がない。
または、家族のことばかり気にしていて自分を後回しにしてしまう。
例え自分の好きな食べ物でなくても、家族と違うものを食べれば
みんなでシェア出来るとか、まるっきり自分のことを考えていない。
なので、先日は私が一番食べたいものを食べました。
それは家族で一番金額の高いものでした。
そうしたら、旦那も食べるものをランクアップしてきました(笑)
ちょっとした事なのですが、満足感がありました。
いつもなら、「やっぱ、あっちを食べればよかった」と後悔しまくりだったので。
これからは、食べたいものを食べる事ができそうです(^^)
それから、アマゾンで欲しいものリストを作ったのですが
欲しいものがいっぱい出てきて、こちら思ったよりも時間がかかってしまいました(笑)
びっくりしたのですが商品を選びながら、思い込みが外れていきました。
私は洋服とか身につけるものは、実際に目で見て試着して買うもの。
通販で買うものではないと思っていました。
うちの旦那は身につけるものは、かなりアマゾンで買っています。
なんであんなにいつも、アマゾンで買うのか気持ちがわからなかったんです。
しかしアマゾンは、種類や色、サイズも豊富で値段もびっくりするほど安い。
こんなにいい物がたくさんあるとは思ってもみませんでした。
そんなことからも、欲しいものがたくさん出てきて時間がかかってしまったのです。
それに関連商品もいい塩梅に出てくるので、キリがない(笑)
結果、アマゾンで身につけるものを買うのは楽しいし賢い買い物が出来ると
新しい観点が手に入りました。
物を売る立場なので、自分の好みを入れずに実際に買ってみる
ということはとても大切な事だと思いました。
体験することの大切さ実感です。
私はアフィリエイトを始めたばかりの頃
ファンデーションって通販で買っちゃいけない物NO1だったのです。
しかし、私が当時入っていたアフィリ塾の塾長のセミナーがあった時に
「女性ならファンデーションがおすすめですよ!」って言われたんです。
ちょっと衝撃だったんですが、塾長が言うならって素直にやってみたんです。
そうしたらサイトが当たって、あるメーカーのファンデーショの1ヶ月の売上が
日本1になってしまいました。
さらに、別のサイトでは別のメーカーのファンデーションが1ヶ月で200個近く売れて。
ファンデーションをネットで買う人が、こんなにいるんだって
かなり衝撃を受けた記憶があります。
ここで思い込みはいけないって、肝に命じていたのですが
知らず知らずのうちに思い込みってたくさん出来てしまうんですね。
しかし、このワークをやっていて、どんどん思い込みが外れてくるのが面白いです。
K様より
しょぼいOUTCOMEリストの10個を終えました。
リサーチも行い、どんどんやっつけていき
やり終えて感じた事は、「あーーーすっきりした」です。
達成感や満足感、そしてすっきりした気持ちは、
「自分が決めた1日のノルマを達成し、目標に進んでいることを実感しないと得られない」
と自分の中で思っていました。。
しかし、実際はそこまでせずとも、しょぼいOUTCOMEのリストをやっつけることで、かなりの満足感を感じます。
しかもやっていることは、とてもカンタン。すぐできるし、やりたくないと思えばどんどん他に移ればよい。
食べたいものをどんどん食べ、いままで10年以上気になっていたところも行きました。
そしてリストをやっつけた後は、なぜかやる気もでている。頭がすっきりしてくるので、やる気が出てくるのか?この辺は自分でもなぜなのか、わからないですが・・・
なぜだか、自然と心に「心地よさ」が出てくるので不思議です。
しかしながら、こんなことCHANGE倶楽部に入らなければ、「やろう」と思うことは絶対なかったでしょう。
普通こんなことで、満足感を得られたり「すっきり」するって思わないので。
けんさんがおっしゃっていましたが、ホントに自分の考えや予測力ってしょぼいですね(涙)
ワーク1、ワーク2と、これまで聞いたこともない事をやって「やヴぁさ」を実感しています。
次のワークも楽しみです。
I様より
人は重要なこともわかっていないということに衝撃を受けた。(第4領域に勝手に入れている)
そして、重要なことを死ぬ前に思い出す。
後悔して死にたくない。
今回のワークで、
実際にリストをあげてみて、
リストAは思った以上に数が多くなった。
やっぱり好奇心旺盛な人間なんだなと思った。
知らなかったリストもかなり多く、
自分が知らない世界が多くあり、
いかに狭い世界で活動していると反省。
旭川にこもっている場合じゃない。
もっと、本物の人(健さんみたいな)と話をして、
勉強と実践をしないといけない。
逆に、これだけ知らないことがあるので、
可能性は無限大になると考えた。
自分が好きで、重要なものにフォーカスして、
活動して行けばパフォーマンスが上がるのでは?と思った。
具体的には、
まだはっきり見えていないが、
MONEY CHENGE倶楽部を通じて、
開眼できるようにする。
N様より
今回のワークをやってみて
頭の中で考えているだけと、実際に行動してみるとでは
感情の動き方や時間の流れが全く違うことに驚きました。
人から誘われても、自分では出来ないと思っていたものが
案外うまくいってハマってしまう。
興味がないと思っていたのに
子供の頃に夢中になってやっていたものだと思い出し
再び情熱を持って取り組んでいたり。
このような場合の時間の流れはあっという間です。
さらに、絶対に興味が持てないと思っていたものをリサーチしていて
いつの間か、やる気満々になっていてワクワクしてきたのには驚きました。
こちらに関しては、過去に自分が好きでやっていたことが絡むので
余計にやりたいと思ったのかもしれません。
逆に、自分は案外好きかもしれないと思っていたものを調べてみると
ふ〜〜んという感じだったので、やってみないとわからないですね。
昔の自分の嗜好とか興味とかって忘れちゃうんですね。
行動しながら、「私、これって昔好きだった」と思い出したら
急に時間の感覚も変わり、夢中になって時間が早く流れていく。
さらに、情熱を持っていた頃の自分を思い出し、心に熱いものがこみ上げてきました。
とても貴重な体験が出来きました。
ありがとうございます。
正直なところ、今までいくつかワークをしてきましたが
このように自分自身が変化すると思っていなかったです。
私は自分自身のメンタルを変えたい思っているので
コーチングなどのセッションを受けるの大好きなのですが
それ以上の効果というか、自分の変化や進化を感じます。
最初に上野さんがおっしゃったように、決断力が早くなってきています。
趣味リストの中でやりたいと思ったものの、ワークショップなどを見つけたら
速攻申し込んでいる私がいました(笑)
おかげさまで、今月の中旬は予定がきっりしりです。
上野さんと紅さんとのコンサルでも
恐ろしく早く私自身が変わっていくのを感じています。
めちゃくちゃ自分に自信がない私ですが
出来ない事はないと思えるようなメンタルになってきています。
ビジネスでは成功するしか道はないくらいに思えています(笑)
I様より
やろうとやろうと思っていたことを実際にリストとして出して(可視化して)、
そのリストをやっつけていくと、
いままでにないすっきり感が生まれることがわかった。
このすっきり感は、
いままで自分が勝手にブレーキをかけていたことを進めることができたから。
自分で時間を動かしていく感覚がよくわかった。
本当にやりたいことは、一気に時間が進んでいく。
趣味、食べ物、旅行、勉強・・・
常に更新されるリスト。
後悔する人生ではなく、最高の人生にするために、
今後も時間を進める感覚を持ってリストを進めていきたい。
F様より
ワーク2の感想です。
リストを書き出すのに意外と苦労しました。
簡単に書き出せると思っていたのですが、
なかなか思い浮かびません。
というよりは、自分の生きている世界の狭さに
驚きました。
頭の中が凝り固まってしまっていて、
その中から答えを探そうとしてしまうのです。
趣味のリストを見た時もこんなにたくさんあるのかと、
ショックを受けたほどです。
あまりに何もやっていない自分に気づかされました。
とにかく時間を有効に使わなくては。
死ぬ前に後悔したくないので。
これからも変わっていく自分が楽しみです。
F様より
先日のスカイプのあと、早速10個やっつけました。
その時に昔の自分を思い出しました。
昔は好きな事をやるためにどんな事も苦労と思わずに
行動していたなと。
忙しくても毎日が充実していたなと。
常に思っていたのです。
やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいいと。
いつの間にか忘れていました。
あの頃はこうだった、と考えてばかりでした。
前向きになるきっかけが中々つかめませんでしたが、
今回のワークで前向きになれました!
趣味についても100個ほどチェック付けましたが、
その中には以前やっていたものも結構ありました。
いろいろリサーチして、またやってみようと思うものもあり、
早速再開しました。
今まで気にしていなかった趣味に関しても調べるだけでもかなり
印象が変わってきて、今までがあまりに無関心だったと痛感しています。
これからは外出の時など今までと違った情報のとらえ方が出来そうです。
それによってまた新たな趣味や興味の湧くことが増えるのではと思います。
今日は早速旅行の予約しました。
これからがどんどん面白くなりそうです。
時間管理のマトリックスの弊害について
やりたい事リストも役に立たない
しょぼいOUTCOME理論について
ワーク2の感想いただきました。
M様より
しょぼいOUTCOMEリスト終わりました。
ちまたの成功法則で言われる「小さいことから始める」の正体って、これのことなんだと思いながらやってました。そう考えると、抽象的な成功法則を具体的なワークに落とし込んでいる時点で、何気に申し込んだ(ごめんなさい(;'∀'))CHANGE倶楽部でしたが、かなりヤバイ講座だなと思いました。
M様より
しょぼいOUTCOMEリスト、10個終わりました。リサーチ含めるとかなりできました。
・満足感や達成感は、大袈裟なことをすることで感じるものだと思っていましたが、
しょぼいことで得られるものなのだなぁ、と再確認しました。
・試してみたいことが、自然と数多く出るワークだったので、
ちょっとでも合わないなと思ったら、即つぎにいけるので気楽にやって、実感できることも嬉しいです。
・少しでも食べたいと思ったものをランチにすることで、何となく食べていた時よりも、メリハリがつきました。
・前回のSkype面談で、脳が騙されやすいということが腑に落ちたので、
とても役立ってます。「うまいうまい!」言いながら食べてます。
入れる情報も気を使って、かつ確信が持てるようになりました。
H様より
ワーク2の感想です。
今回も、たくさんの盲点になっていた、ショボいoutcomeのリストが明らかになって、心の中がスッキリしました。
欲しいモノリストが全然思いつかず、上野さんに相談したところ
「欲しいものリストの狙いは、リストよりも、本当に欲しいものを「
自分に問う」事の意味の方が大きい」という新たな気づきも得られました。
(それでも、やっぱり今のところ思い浮かびませんでしたが)
次回のワークも楽しみです。
I様より
ワーク2の感想をお送りいたします
まずリストAです。
全体で100以上の項目が該当しましたが、その多くは「以前からもともとやりたいと思いつつ、やってなかったこと」でした。つまりは「先延ばししてたもの」ですよね。
これらはまさに、後悔のもとになりそうですね…。
リストBの行ってみたいところも同様ですね。
海外など、簡単には行けないところも少なくないのですが、身近でも行ってみたいところはたくさんありました。
リストCおよびリストDは、正直、ちょっと困りました。
とくにリストCに関しては、食に対するこだわりがあまりないようで、ほとんど思いつきませんでした。
リストDも、例えばバイクなどの大きいもので欲しいものはすぐに思いつくのですが、あまり数は出ませんでした。
アマゾンなどの「ほしいものリスト」も振り返って考えたのですが、「ほんとに欲しいものなのか?」とむしろ疑問を持ってしまいまして(仕事に関連する書籍などは別ですが)。
ただ…振り返ってみますと、リストCやリストDに関しては、リストBの「旅」よりは敷居が低いものの、金銭的な面から無意識的にブロックが働いているような気もしました。
全体を通して気づいたことですが、リストB、E、Gに共通して「旅に出たい」といったテーマがありました。
この「旅」というものが、今の自分のなかでやりたいこととして大きいようでした。そしてこれらを考えて、やはりビジネス構築を、もっと頑張らなくてはと再確認しました。
K様より
ワーク2の感想になります。
いろいろなリストについて書き出しました。
リストを書き終えて思ったことは、「かなり自分に制限をつけているな」です。
「やるべきことを先にやらないといけない」
「目標を達成するまでは我慢をしないといけない」
と思うからです。
なので、リストを書き出すことがなかなかできませんでした。
しかし、「今日死んでしまって、やらなければ後悔するかも」と思いながら書くと、やっとリストを書き出せました。
リストAについて書いていると、案外興味がある事がたくさんありビックリです。
これらをやらないでいると、死ぬとき後悔するのかなと感じます。
他のリストも書いていると、
「そんなことやれるわけない」と普段から考えないようにしていた事柄がたくさんありました。
書き出しながら、想像すると楽しい気持ちになったので、普段の生活では知らず知らず、楽しくない事ばかり考えていたと気づきました。
けんさんが脳は痛みを与えると、悪いホルモンが出ると言っていたので
「いつも悪いホルモンで満たされてる(汗)」・・・かなりヤバイ事を実感。
これからしょぼいOUTCOMを潰していきます。今までの自分がどう変化しているのか楽しみです。
K様より
ワーク2をいたしましたので感想を書かせていただきます。
時間管理やタスク管理など
本や教材でかなり学んだつもりでしたが、
それらを学んだだけに今回のワークは余計に衝撃的でした。
趣味一覧や欲しいもの、行きたい場所など書き出しましたが
今まで「自分は無趣味だ」と思い込んでいました。
またすぐに買える(100円台)ものやすぐに行けるところが
たくさん出てきました。
いかに自分の心に蓋をして許可を出していなかったかに気づきました。
すぐに買えるものはすぐに買いましたし、
行きたいところも早速妻に相談してプランを立てました。
いくつか完了することで驚くほど気持ちがすっきりしました。
私のような「時間管理やタスク管理を学ぶために時間をかけている」
というイケてない人には特に絶対にやったほうがいいワークだと思いました。
Y様より
ワーク1の実践と含めて、
「時間が限られている」とわかっていながら、
仕事で忙しいからと言い訳して
先延ばしにしていることがたくさん見つかりました。
趣味、旅行、食べたいもの、欲しいもの…
趣味や旅行はとくに、
時間が掛かるものであるため
ずっと先延ばしにしてしまっていることに気付きました。
趣味に関しては100以上のものが見つかり、
可能性があるにも関わらず手付かずで、
それに気付くことすらできず
終わってしまうものもあるのかなと、
少しさびしい気持ちになりました。
また、1番の大きな気付きになったのが
お金の面のブロックです。
使えるお金が多少あるにも関わらず、
最近は少しブロックをかけていたように感じます。
実際たくさんのものを我慢していました。
「たった数百円のものを我慢しているだけで、
「自分はお金がない」と潜在意識に刷り込まれる」
という話を聞いて、納得。
すぐに、欲しいけど我慢していたものを買いました。
それと同時に、別に欲しいものがあまりないことにも気付きました。
そう考えると、
リストAで出したような経験・体験を含むものが、
自分が本当は望んでいるものなのかなと。
あれこれとまだ悩みの多い過程ですが、
そのあたりもまたお伺いしてみたいです。
H様より
大成功した起業家で、自前の脳科学の研究所を設立したジェフ・ホーキンスの著作「考える脳、考えるコンピュータ」によれば、
「人間の脳は、膨大な五感の感覚情報と、過去の記憶から、近似解をパターン予測するモデルによって、絶えず現実を作り出しているのに過ぎない」
つまり、記憶を絶えず望むものにアップデートしていかないと、理想の未来に到達することはできないということでしょう。
ショボイoutcomeを一つずつ調べて、実際に体験して潰していくことは、とりあえず結果を脳で予測するだけでなくて、なんでも一回はやってみて、新しい体験記憶を仕入れ、脳のモデルをアップデートする上で、とても有効だと感じました。
さらに、まず行動して体験する習慣が身につくことで、脳が快感を感じる回数が増え、セルフイメージが高まってきているなという実感が湧いてきました。
次回のワークも楽しみにしております。
N様より
実際にワークをしてみると
自分の行きたいところ、食べたみたいもの、欲しいもの、できたらいいな、夢
についてなかなか出てきませんでした。
普段から、かなり抑制しているのかもしれません。
どうせ行けない、食べれられない、手に入らない、出来ない、叶わない
という思いで今まで生きてきていたみたいです。
しかし、先日のスカイプでのお話を聞いたり博多でのセミナーのお話から
私自身かなり制限が取れました。
今まで狭い世界だけで生きてきてたんですね。
このリストを作りながら、普段の生活の中のちょっとした事でも
食べたいものを食べなかったり、行ってみたいところに行かないのだろうか?
と、疑問に思いました。
家族で食事に行くときは、ほぼ私がスポンサーなので
「金額を気にしないで好きなものを食べてもいいよ」と、言うのですが
一番安いものを頼んでいるのが私なのです(笑)
無言のプレッシャーを家族にかけているとともに、私自身がお金のブロックがかかっている事に
気が付かなかったわけです。
こちらはお金のブロックだけではなく、自分自身を価値の低い人間として
見ているからかもしれません。
家族は高いものを食べてもいいけど、私は高いものを食べる価値がない。
または、家族のことばかり気にしていて自分を後回しにしてしまう。
例え自分の好きな食べ物でなくても、家族と違うものを食べれば
みんなでシェア出来るとか、まるっきり自分のことを考えていない。
なので、先日は私が一番食べたいものを食べました。
それは家族で一番金額の高いものでした。
そうしたら、旦那も食べるものをランクアップしてきました(笑)
ちょっとした事なのですが、満足感がありました。
いつもなら、「やっぱ、あっちを食べればよかった」と後悔しまくりだったので。
これからは、食べたいものを食べる事ができそうです(^^)
それから、アマゾンで欲しいものリストを作ったのですが
欲しいものがいっぱい出てきて、こちら思ったよりも時間がかかってしまいました(笑)
びっくりしたのですが商品を選びながら、思い込みが外れていきました。
私は洋服とか身につけるものは、実際に目で見て試着して買うもの。
通販で買うものではないと思っていました。
うちの旦那は身につけるものは、かなりアマゾンで買っています。
なんであんなにいつも、アマゾンで買うのか気持ちがわからなかったんです。
しかしアマゾンは、種類や色、サイズも豊富で値段もびっくりするほど安い。
こんなにいい物がたくさんあるとは思ってもみませんでした。
そんなことからも、欲しいものがたくさん出てきて時間がかかってしまったのです。
それに関連商品もいい塩梅に出てくるので、キリがない(笑)
結果、アマゾンで身につけるものを買うのは楽しいし賢い買い物が出来ると
新しい観点が手に入りました。
物を売る立場なので、自分の好みを入れずに実際に買ってみる
ということはとても大切な事だと思いました。
体験することの大切さ実感です。
私はアフィリエイトを始めたばかりの頃
ファンデーションって通販で買っちゃいけない物NO1だったのです。
しかし、私が当時入っていたアフィリ塾の塾長のセミナーがあった時に
「女性ならファンデーションがおすすめですよ!」って言われたんです。
ちょっと衝撃だったんですが、塾長が言うならって素直にやってみたんです。
そうしたらサイトが当たって、あるメーカーのファンデーショの1ヶ月の売上が
日本1になってしまいました。
さらに、別のサイトでは別のメーカーのファンデーションが1ヶ月で200個近く売れて。
ファンデーションをネットで買う人が、こんなにいるんだって
かなり衝撃を受けた記憶があります。
ここで思い込みはいけないって、肝に命じていたのですが
知らず知らずのうちに思い込みってたくさん出来てしまうんですね。
しかし、このワークをやっていて、どんどん思い込みが外れてくるのが面白いです。
K様より
しょぼいOUTCOMEリストの10個を終えました。
リサーチも行い、どんどんやっつけていき
やり終えて感じた事は、「あーーーすっきりした」です。
達成感や満足感、そしてすっきりした気持ちは、
「自分が決めた1日のノルマを達成し、目標に進んでいることを実感しないと得られない」
と自分の中で思っていました。。
しかし、実際はそこまでせずとも、しょぼいOUTCOMEのリストをやっつけることで、かなりの満足感を感じます。
しかもやっていることは、とてもカンタン。すぐできるし、やりたくないと思えばどんどん他に移ればよい。
食べたいものをどんどん食べ、いままで10年以上気になっていたところも行きました。
そしてリストをやっつけた後は、なぜかやる気もでている。頭がすっきりしてくるので、やる気が出てくるのか?この辺は自分でもなぜなのか、わからないですが・・・
なぜだか、自然と心に「心地よさ」が出てくるので不思議です。
しかしながら、こんなことCHANGE倶楽部に入らなければ、「やろう」と思うことは絶対なかったでしょう。
普通こんなことで、満足感を得られたり「すっきり」するって思わないので。
けんさんがおっしゃっていましたが、ホントに自分の考えや予測力ってしょぼいですね(涙)
ワーク1、ワーク2と、これまで聞いたこともない事をやって「やヴぁさ」を実感しています。
次のワークも楽しみです。
I様より
人は重要なこともわかっていないということに衝撃を受けた。(第4領域に勝手に入れている)
そして、重要なことを死ぬ前に思い出す。
後悔して死にたくない。
今回のワークで、
実際にリストをあげてみて、
リストAは思った以上に数が多くなった。
やっぱり好奇心旺盛な人間なんだなと思った。
知らなかったリストもかなり多く、
自分が知らない世界が多くあり、
いかに狭い世界で活動していると反省。
旭川にこもっている場合じゃない。
もっと、本物の人(健さんみたいな)と話をして、
勉強と実践をしないといけない。
逆に、これだけ知らないことがあるので、
可能性は無限大になると考えた。
自分が好きで、重要なものにフォーカスして、
活動して行けばパフォーマンスが上がるのでは?と思った。
具体的には、
まだはっきり見えていないが、
MONEY CHENGE倶楽部を通じて、
開眼できるようにする。
N様より
今回のワークをやってみて
頭の中で考えているだけと、実際に行動してみるとでは
感情の動き方や時間の流れが全く違うことに驚きました。
人から誘われても、自分では出来ないと思っていたものが
案外うまくいってハマってしまう。
興味がないと思っていたのに
子供の頃に夢中になってやっていたものだと思い出し
再び情熱を持って取り組んでいたり。
このような場合の時間の流れはあっという間です。
さらに、絶対に興味が持てないと思っていたものをリサーチしていて
いつの間か、やる気満々になっていてワクワクしてきたのには驚きました。
こちらに関しては、過去に自分が好きでやっていたことが絡むので
余計にやりたいと思ったのかもしれません。
逆に、自分は案外好きかもしれないと思っていたものを調べてみると
ふ〜〜んという感じだったので、やってみないとわからないですね。
昔の自分の嗜好とか興味とかって忘れちゃうんですね。
行動しながら、「私、これって昔好きだった」と思い出したら
急に時間の感覚も変わり、夢中になって時間が早く流れていく。
さらに、情熱を持っていた頃の自分を思い出し、心に熱いものがこみ上げてきました。
とても貴重な体験が出来きました。
ありがとうございます。
正直なところ、今までいくつかワークをしてきましたが
このように自分自身が変化すると思っていなかったです。
私は自分自身のメンタルを変えたい思っているので
コーチングなどのセッションを受けるの大好きなのですが
それ以上の効果というか、自分の変化や進化を感じます。
最初に上野さんがおっしゃったように、決断力が早くなってきています。
趣味リストの中でやりたいと思ったものの、ワークショップなどを見つけたら
速攻申し込んでいる私がいました(笑)
おかげさまで、今月の中旬は予定がきっりしりです。
上野さんと紅さんとのコンサルでも
恐ろしく早く私自身が変わっていくのを感じています。
めちゃくちゃ自分に自信がない私ですが
出来ない事はないと思えるようなメンタルになってきています。
ビジネスでは成功するしか道はないくらいに思えています(笑)
I様より
やろうとやろうと思っていたことを実際にリストとして出して(可視化して)、
そのリストをやっつけていくと、
いままでにないすっきり感が生まれることがわかった。
このすっきり感は、
いままで自分が勝手にブレーキをかけていたことを進めることができたから。
自分で時間を動かしていく感覚がよくわかった。
本当にやりたいことは、一気に時間が進んでいく。
趣味、食べ物、旅行、勉強・・・
常に更新されるリスト。
後悔する人生ではなく、最高の人生にするために、
今後も時間を進める感覚を持ってリストを進めていきたい。
F様より
ワーク2の感想です。
リストを書き出すのに意外と苦労しました。
簡単に書き出せると思っていたのですが、
なかなか思い浮かびません。
というよりは、自分の生きている世界の狭さに
驚きました。
頭の中が凝り固まってしまっていて、
その中から答えを探そうとしてしまうのです。
趣味のリストを見た時もこんなにたくさんあるのかと、
ショックを受けたほどです。
あまりに何もやっていない自分に気づかされました。
とにかく時間を有効に使わなくては。
死ぬ前に後悔したくないので。
これからも変わっていく自分が楽しみです。
F様より
先日のスカイプのあと、早速10個やっつけました。
その時に昔の自分を思い出しました。
昔は好きな事をやるためにどんな事も苦労と思わずに
行動していたなと。
忙しくても毎日が充実していたなと。
常に思っていたのです。
やらないで後悔するより、やって後悔したほうがいいと。
いつの間にか忘れていました。
あの頃はこうだった、と考えてばかりでした。
前向きになるきっかけが中々つかめませんでしたが、
今回のワークで前向きになれました!
趣味についても100個ほどチェック付けましたが、
その中には以前やっていたものも結構ありました。
いろいろリサーチして、またやってみようと思うものもあり、
早速再開しました。
今まで気にしていなかった趣味に関しても調べるだけでもかなり
印象が変わってきて、今までがあまりに無関心だったと痛感しています。
これからは外出の時など今までと違った情報のとらえ方が出来そうです。
それによってまた新たな趣味や興味の湧くことが増えるのではと思います。
今日は早速旅行の予約しました。
これからがどんどん面白くなりそうです。
■ワーク3■主体になって環境を創る:半径5センチからスイッチを押しまくれ!
「ご機嫌」の環境づくりについて
2P理論
2Pを肝に銘じる。
どちらのPを選ぶかはあなた次第
感情のリセットについて
下記の感想いただきました。
M様より
今までは、ご機嫌になる環境なんて全然考えることはなく、
狭いワンルームアパートなので、いつも"引っ越しをしたら部屋整えよう”くらいに考えていました。
だから家にいても仕事にいても、どっちでもいいと思っていて
仕事もダラダラするようになり、平日は残業、土曜日は休日出勤するのが当たり前になっていました。
ところが部屋の環境をよくするごとに、「早く帰りたい」と思うようになりました。
上司は家でやることがなく、いつも私と一緒に土曜出勤している人なので、私が
「来週から、急ぎの仕事が無い限り休日出勤しませんよ」って言ったら上司が驚いていました(笑)
M様より
■「ご機嫌」の環境作りと2P理論
●文房具を自分の好きなものにすることで、
・仕事に取り掛かりやすくなった
・集中力が途切れた時に、その文房具を見るとやる気になる
●2P理論を実行することで
・生きやすくなった、楽になった
・解決策が見つかるようになった
・少しずつ楽しくになってきた
・快に意識を向けられるようになった
●ポスターを貼ることで、
・オンとオフを意識できるようになった
H様より
今回のワークでは、いかにしてより自分の環境を、目的にあわせて「最適化」することが重要であるかということを学びました。
そして、「快」の記憶は、実は幼少期に見た景色に、多大な影響を受けているという興味深い体験をさせて頂きました。
トール・ノーレットランダーシュの著作「ユーザーイリュージョン―意識という幻想」によれば、わたしたちは五感というセンサーを通して、毎秒約「1100万ビット」の非言語の情報、つまり「刺激」を「無意識」に取り入れているそうです。
しかし実際に、それらの膨大な情報を、脳が「意志力」を使って「意識的」に処理できるのは、驚くべきことに、毎秒たったの「40から16ビット程度」だそうです。低い方をとって20ビットと仮定すると、
『「環境」の情報量による影響力は「意志力」の55万倍!』
1100万ビットの「無意識さん」が仕入れた情報を、自動的に「快」の感情エネルギーに変える。
そして虎の子のたった20ビットの「意識さん」が、「快」の感情エネルギーのサポートを受けながら、意志力を集中投入して、目的を遂行することができる精鋭部隊にする。
そのためにポスターを貼るというのは、とても効果的な方法であると実感しました。
子供たちが大きくなって、同じように2P理論を実践する時が来るまでに、彼らにヨーロッパのさまざまな美しい景色を見せて、「快」の記憶を充実させてあげたいと感じました。
K様より
2P理論についての感想です。
自分では、自身のことをポジティブだと思っていました。
ヘコむことがあっても前向きに考えようとするから。
でも、けんさんの話を聞いて、全然できていないことがわかりました。
イヤなことを前向きに考えることで、ゼロにすることはできてはいたが、
そもそも人生を楽しめていないことがわかり、ショックでした。
絶対自分はポジティブ人間だと思っていたので。
しかし、これから残された人生の時間を考えると、早めに理解させてもらって
良かったです。
死ぬ前に、この事実を知らされたら後悔しまくりでしょうから。
やったことと言えばホントかんたんなこと。
シンプルなやり方で、楽しく一日を過ごせます。
そして最低でも1日で3回は幸福感も感じられます。
「ああーこんなことで人生って楽しくなるのか」
「いままで自己啓発の本をかなり読んでたのになあ」
「苦労してからでないと、楽しめないんじゃないの?」
いろいろな自分の価値観が、シンプルなやり方を実践して一日で崩れました・・・
かなり本を読んでも体感できなかった人生の楽しみ方を、すぐに体感できたことが一番驚きですね。
そしてこの感覚を持っていると、どんな仕事も「やってやろう」という気持ちになるから不思議です。
このワークをどんどんやっていこうと思います。
K様より
「ご機嫌」の環境作り
自分はゆっくりドライブするのがとても好きです。
けんさんの話を聞いて、なぜドライブが好きなのかも納得。
反対に家で作業がはかどらない理由もわかりました。
環境はかなり最悪でしたから(笑)
これではとても仕事する気にならないはずです。
ご機嫌をとるために、ポスターを貼ったり
かえられる部分を少しづつかえています。
子どもは本能でわかっているのか、自然とご機嫌の環境づくりをしているようです。
いまでは子どもとポスターを貼る場所の取り合いです(笑)
けんさんの部屋を写真で見せていただきましたが、年齢と部屋が一致しない!と思いました(笑)
(すみません、良い意味ですのでm(__)m)
でもそう考えると、自分も昔は自分が楽しくなるように過ごしていたが
大人になるにつれ遊び心がなくなり、いつの間にやら日々の忙しさの中で「人生を楽しんでいなかったのかも」と感じました。
人に見られると恥ずかしいこともありますが、それは自分の機嫌を取るためです。
どんどんやっていこうと思います。
N様より
☆感想☆
・ポスター
パソコン周りを整理して、パソコンモニター上の壁にポスターを貼りました。
テレビのような賑やかさと華やかさを取り入れたイメージが湧いてきたので
オーロラのポスターを貼りました。
ポスターを見ると落ち着くし、余計なことを考えなくなり
集中モードに入れます。
パソコン周りは、すごく居心地がよい空間になりました。
ずっと居たい感じです。
あと、昔から尖ったものとか三角形に興味があったので
ピラミッドのポスターも買いました。
こちらはテーブルの近くの壁に張りました。
このテーブルでは
ノートに手書きで考えたことを書いたり、タロットをひいたりしています。
なんとなく、インスピレーションを得られるように感じています。
パソコン作業と頭を使うことの区切りにもなっています。
なので、ピラミッドのポスターも当たりみたいです。
リラックスは海のポスターです。
こちらは癒やされますし、行った気分を味わう事もできます。
ほんと、騙されますね(笑)
旦那も娘のこのポスターは気に入っているので、
海のポスターは増やしていきたいです(^o^)
・冷蔵庫
大好きなあずきバーを箱で買ってきました(笑)
冷凍庫を開けるたびにニヤケてしまいます。
今朝、頭が痛かったのであずきバーを食べたら、痛みが一瞬おさまりました。
なんか、とても幸せな気持ちになったんです。
これからは、コンビニスィーツなども充実させれば
いつでも幸せな気持ちでいられそうです(^o^)
・音楽
いつもは癒し系のクリスタルボールなどヒーリング系の音楽を聞いています。
こちらは、気持ちが癒やされます。
しかし、ちょっと癒やされて脱力してしまうので、20代前後によく聞いていた松田聖子の曲も聞きます。
松田聖子の曲を聞くと、20代の頃のエネルギッシュな自分を思い出します。
先日の朝、駅まで娘を送っていた帰りに渋滞に巻き込まれたり
無理な追い越しをされたりと、イライラしたり落ち込んだ気持ちになる事態に遭遇しました。
その時に、松田聖子の曲を聞いたらイライラや落ち込んだ気持ちが
ぶっ飛んでしまいびっくりしました。
好きな曲を聞くだけで、気持ちが転換出来るとは思いませんでした(笑)
スマホにも松田聖子の曲が入っているので、イヤホンを携帯して
いつでも聞けるようにしています。
あと、TUBEの曲も好きだったので
こちらもいつでも聞けるようにしたいです。
・文具
私は、ほぼ日手帳が大好きなことを思い出しました。
ちょうど、来年のほぼ日が発売の時期だったので
どのデザインの手帳にするか選びながら、凄くテンションが上りました。
ほぼ日は文具も充実しているので、ほぼ日文具でいろいろと揃えたい。
今は、パソコン脇に今年のほぼ日手帳を置いています。
見るたびにテンションが上ります(笑)
お気に入りのものに囲まれていると、怒ったり落ち込んでもすぐに解消出来るし
テンションも上がり、幸せな気持ちになると実感できました。
これからは、お気に入りのものだけに囲まれて生きていきたいです。
I様より
今回のワークは超大変でしたが、
超環境変わりました!
家が気持ちが良すぎます。
環境を作るために、部屋のゴミ(好きでもないどうでもいいもの)を大量処分することからはじめました。
数日かかりました。ゴミの山です…
ゴミと暮らしていたと思うと、ぞっとしました。
そこから、自分の好きなものを揃えて、
しょぼいアウトカムのピアノ弾き語りが進んで、リビングにピアノが入りました。
リビングの椅子も宮崎椅子製作所にオーダーで頼みました。
できるの来年になりそうですが。
シャガールの絵は、もう少しかかるみたいです。
子供の頃のいい思い出があり、
母親の田舎のいい風景写真を机の前に2枚飾りました。
時間はかかりましたが、
とてもいい環境になりました。
ありがとうございます。
お金もかかりましたが、
この環境で仕事を集中してやれば、
いい結果も出そうと勝手に思っています(笑)
ご機嫌の部屋を作るために、自分の過去を振り返り集中できていた時やリラックスできたときなどを振り返った。
自分の集中できる環境やリラックスできる好きなものを家に置き、テンションの上がらないものは全て捨てた。
すると、いままで使っていなかった部屋での作業や勉強が集中力を持ってできるようになった。
こんなにも、環境によって変わるものなのか…
部屋にある1/3のものを捨てた。
逆に言えば、必用のないもの(ゴミ)と一緒に生活しても、いい環境な訳がない。
不快なものが無く、快なもので溢れている生活。
感謝です。
ご機嫌な部屋から、家、街、友度との付き合い、クライアントも。
これからも、環境創りを自分で作り、ベストな環境を自分で作っていきたい。
F様より
スカイプを終えてからデスク周りの物を自分のお気に入りのもの
に変えてみました。
ボールペンなどの文房具は以前から書きやすくて気にいっている
物で100円ショップの物です。
値段が安いのでバンバン使えて、いたるところにそのボールペンが
おいてあります。
派手なデザインはすぐ飽きて落ち着かないので、シンプルなものが多いです。
マグカップも私は真冬でも氷入りの冷たい飲み物を飲むので、水滴のつかない
お気に入りの物にしています。
私は日中自宅マンションからすぐの実家で生活していて、夕方に一度自宅に
戻るのですが、なぜかホットする時間です。
よほどの用事がない限り、自宅の換気を兼ねて用がなくても帰るのです。
周りからはもったいないから、賃貸に出すか、売却しちゃえばと
言われるのですが、私からすると、あの部屋に戻る事で自分をリセット
出来るのです。
なぜならば自分の好きな物しか置いてないからです。
自分の好きなロックスターの大きく引き伸ばした写真を各部屋にはり、
写真立てにも入れて飾り、自分のお気に入りの洋服だけが置いてあり、
一人で暮らしているので、何もかも自分のお気に入りだけだったのです。
その分お客様は居心地が悪いと思いますし、呼びません。
先日のスカイプで自分の行動が理解できました。
今のところはお気に入りの部屋に住んでいる事になるでしょうか。
今は実家でのデスク周りのONとOFFの環境作り。
お気に入りの物に囲まれているのは気分が違うし、メリハリがついて
集中力の高まりが違います。
狭い部屋ですが、ポスターバンバンはってます。
これからもお気に入りを探し続けていくつもりです。
次のワークも楽しみです。
Y様より
自分の見えるちょっとした範囲、
そして確実に変えられる範囲から変えることで
気持ちよく仕事をできるようになりました。
「欲しいもの」といっても、
そんなにお金のかかるものではないので、
これは本当に早く取り掛かっておけばよかったです。
また、自分の場合は部屋自体(住む場所)
そのものを変えたいと思っているので、
これもできる範囲から始めました。
以前までは、
「まだ無理、お金ないから」と漠然と思っていたのですが、
詳しくちゃんと調べていくことで、
最近はこれも現実的になってきたように感じます。
ポスターがようやく届いてまだ3日ほどですが、
これも思った以上に心地良かったです。
小さめなものを頼んだのですが、
もっと大きなものでも良かったなと…
大きく分けて2つのワークでしたが、
自分がいかに小さなことすら出来ていないかに気付きました。
これはきっと仕事に関しても、
気付いていない視点がたくさんあるのかなと感じています。
引き続き自分が変えられる範囲を
少しずつ広げていきます。
2P理論
2Pを肝に銘じる。
どちらのPを選ぶかはあなた次第
感情のリセットについて
下記の感想いただきました。
M様より
今までは、ご機嫌になる環境なんて全然考えることはなく、
狭いワンルームアパートなので、いつも"引っ越しをしたら部屋整えよう”くらいに考えていました。
だから家にいても仕事にいても、どっちでもいいと思っていて
仕事もダラダラするようになり、平日は残業、土曜日は休日出勤するのが当たり前になっていました。
ところが部屋の環境をよくするごとに、「早く帰りたい」と思うようになりました。
上司は家でやることがなく、いつも私と一緒に土曜出勤している人なので、私が
「来週から、急ぎの仕事が無い限り休日出勤しませんよ」って言ったら上司が驚いていました(笑)
M様より
■「ご機嫌」の環境作りと2P理論
●文房具を自分の好きなものにすることで、
・仕事に取り掛かりやすくなった
・集中力が途切れた時に、その文房具を見るとやる気になる
●2P理論を実行することで
・生きやすくなった、楽になった
・解決策が見つかるようになった
・少しずつ楽しくになってきた
・快に意識を向けられるようになった
●ポスターを貼ることで、
・オンとオフを意識できるようになった
H様より
今回のワークでは、いかにしてより自分の環境を、目的にあわせて「最適化」することが重要であるかということを学びました。
そして、「快」の記憶は、実は幼少期に見た景色に、多大な影響を受けているという興味深い体験をさせて頂きました。
トール・ノーレットランダーシュの著作「ユーザーイリュージョン―意識という幻想」によれば、わたしたちは五感というセンサーを通して、毎秒約「1100万ビット」の非言語の情報、つまり「刺激」を「無意識」に取り入れているそうです。
しかし実際に、それらの膨大な情報を、脳が「意志力」を使って「意識的」に処理できるのは、驚くべきことに、毎秒たったの「40から16ビット程度」だそうです。低い方をとって20ビットと仮定すると、
『「環境」の情報量による影響力は「意志力」の55万倍!』
1100万ビットの「無意識さん」が仕入れた情報を、自動的に「快」の感情エネルギーに変える。
そして虎の子のたった20ビットの「意識さん」が、「快」の感情エネルギーのサポートを受けながら、意志力を集中投入して、目的を遂行することができる精鋭部隊にする。
そのためにポスターを貼るというのは、とても効果的な方法であると実感しました。
子供たちが大きくなって、同じように2P理論を実践する時が来るまでに、彼らにヨーロッパのさまざまな美しい景色を見せて、「快」の記憶を充実させてあげたいと感じました。
K様より
2P理論についての感想です。
自分では、自身のことをポジティブだと思っていました。
ヘコむことがあっても前向きに考えようとするから。
でも、けんさんの話を聞いて、全然できていないことがわかりました。
イヤなことを前向きに考えることで、ゼロにすることはできてはいたが、
そもそも人生を楽しめていないことがわかり、ショックでした。
絶対自分はポジティブ人間だと思っていたので。
しかし、これから残された人生の時間を考えると、早めに理解させてもらって
良かったです。
死ぬ前に、この事実を知らされたら後悔しまくりでしょうから。
やったことと言えばホントかんたんなこと。
シンプルなやり方で、楽しく一日を過ごせます。
そして最低でも1日で3回は幸福感も感じられます。
「ああーこんなことで人生って楽しくなるのか」
「いままで自己啓発の本をかなり読んでたのになあ」
「苦労してからでないと、楽しめないんじゃないの?」
いろいろな自分の価値観が、シンプルなやり方を実践して一日で崩れました・・・
かなり本を読んでも体感できなかった人生の楽しみ方を、すぐに体感できたことが一番驚きですね。
そしてこの感覚を持っていると、どんな仕事も「やってやろう」という気持ちになるから不思議です。
このワークをどんどんやっていこうと思います。
K様より
「ご機嫌」の環境作り
自分はゆっくりドライブするのがとても好きです。
けんさんの話を聞いて、なぜドライブが好きなのかも納得。
反対に家で作業がはかどらない理由もわかりました。
環境はかなり最悪でしたから(笑)
これではとても仕事する気にならないはずです。
ご機嫌をとるために、ポスターを貼ったり
かえられる部分を少しづつかえています。
子どもは本能でわかっているのか、自然とご機嫌の環境づくりをしているようです。
いまでは子どもとポスターを貼る場所の取り合いです(笑)
けんさんの部屋を写真で見せていただきましたが、年齢と部屋が一致しない!と思いました(笑)
(すみません、良い意味ですのでm(__)m)
でもそう考えると、自分も昔は自分が楽しくなるように過ごしていたが
大人になるにつれ遊び心がなくなり、いつの間にやら日々の忙しさの中で「人生を楽しんでいなかったのかも」と感じました。
人に見られると恥ずかしいこともありますが、それは自分の機嫌を取るためです。
どんどんやっていこうと思います。
N様より
☆感想☆
・ポスター
パソコン周りを整理して、パソコンモニター上の壁にポスターを貼りました。
テレビのような賑やかさと華やかさを取り入れたイメージが湧いてきたので
オーロラのポスターを貼りました。
ポスターを見ると落ち着くし、余計なことを考えなくなり
集中モードに入れます。
パソコン周りは、すごく居心地がよい空間になりました。
ずっと居たい感じです。
あと、昔から尖ったものとか三角形に興味があったので
ピラミッドのポスターも買いました。
こちらはテーブルの近くの壁に張りました。
このテーブルでは
ノートに手書きで考えたことを書いたり、タロットをひいたりしています。
なんとなく、インスピレーションを得られるように感じています。
パソコン作業と頭を使うことの区切りにもなっています。
なので、ピラミッドのポスターも当たりみたいです。
リラックスは海のポスターです。
こちらは癒やされますし、行った気分を味わう事もできます。
ほんと、騙されますね(笑)
旦那も娘のこのポスターは気に入っているので、
海のポスターは増やしていきたいです(^o^)
・冷蔵庫
大好きなあずきバーを箱で買ってきました(笑)
冷凍庫を開けるたびにニヤケてしまいます。
今朝、頭が痛かったのであずきバーを食べたら、痛みが一瞬おさまりました。
なんか、とても幸せな気持ちになったんです。
これからは、コンビニスィーツなども充実させれば
いつでも幸せな気持ちでいられそうです(^o^)
・音楽
いつもは癒し系のクリスタルボールなどヒーリング系の音楽を聞いています。
こちらは、気持ちが癒やされます。
しかし、ちょっと癒やされて脱力してしまうので、20代前後によく聞いていた松田聖子の曲も聞きます。
松田聖子の曲を聞くと、20代の頃のエネルギッシュな自分を思い出します。
先日の朝、駅まで娘を送っていた帰りに渋滞に巻き込まれたり
無理な追い越しをされたりと、イライラしたり落ち込んだ気持ちになる事態に遭遇しました。
その時に、松田聖子の曲を聞いたらイライラや落ち込んだ気持ちが
ぶっ飛んでしまいびっくりしました。
好きな曲を聞くだけで、気持ちが転換出来るとは思いませんでした(笑)
スマホにも松田聖子の曲が入っているので、イヤホンを携帯して
いつでも聞けるようにしています。
あと、TUBEの曲も好きだったので
こちらもいつでも聞けるようにしたいです。
・文具
私は、ほぼ日手帳が大好きなことを思い出しました。
ちょうど、来年のほぼ日が発売の時期だったので
どのデザインの手帳にするか選びながら、凄くテンションが上りました。
ほぼ日は文具も充実しているので、ほぼ日文具でいろいろと揃えたい。
今は、パソコン脇に今年のほぼ日手帳を置いています。
見るたびにテンションが上ります(笑)
お気に入りのものに囲まれていると、怒ったり落ち込んでもすぐに解消出来るし
テンションも上がり、幸せな気持ちになると実感できました。
これからは、お気に入りのものだけに囲まれて生きていきたいです。
I様より
今回のワークは超大変でしたが、
超環境変わりました!
家が気持ちが良すぎます。
環境を作るために、部屋のゴミ(好きでもないどうでもいいもの)を大量処分することからはじめました。
数日かかりました。ゴミの山です…
ゴミと暮らしていたと思うと、ぞっとしました。
そこから、自分の好きなものを揃えて、
しょぼいアウトカムのピアノ弾き語りが進んで、リビングにピアノが入りました。
リビングの椅子も宮崎椅子製作所にオーダーで頼みました。
できるの来年になりそうですが。
シャガールの絵は、もう少しかかるみたいです。
子供の頃のいい思い出があり、
母親の田舎のいい風景写真を机の前に2枚飾りました。
時間はかかりましたが、
とてもいい環境になりました。
ありがとうございます。
お金もかかりましたが、
この環境で仕事を集中してやれば、
いい結果も出そうと勝手に思っています(笑)
ご機嫌の部屋を作るために、自分の過去を振り返り集中できていた時やリラックスできたときなどを振り返った。
自分の集中できる環境やリラックスできる好きなものを家に置き、テンションの上がらないものは全て捨てた。
すると、いままで使っていなかった部屋での作業や勉強が集中力を持ってできるようになった。
こんなにも、環境によって変わるものなのか…
部屋にある1/3のものを捨てた。
逆に言えば、必用のないもの(ゴミ)と一緒に生活しても、いい環境な訳がない。
不快なものが無く、快なもので溢れている生活。
感謝です。
ご機嫌な部屋から、家、街、友度との付き合い、クライアントも。
これからも、環境創りを自分で作り、ベストな環境を自分で作っていきたい。
F様より
スカイプを終えてからデスク周りの物を自分のお気に入りのもの
に変えてみました。
ボールペンなどの文房具は以前から書きやすくて気にいっている
物で100円ショップの物です。
値段が安いのでバンバン使えて、いたるところにそのボールペンが
おいてあります。
派手なデザインはすぐ飽きて落ち着かないので、シンプルなものが多いです。
マグカップも私は真冬でも氷入りの冷たい飲み物を飲むので、水滴のつかない
お気に入りの物にしています。
私は日中自宅マンションからすぐの実家で生活していて、夕方に一度自宅に
戻るのですが、なぜかホットする時間です。
よほどの用事がない限り、自宅の換気を兼ねて用がなくても帰るのです。
周りからはもったいないから、賃貸に出すか、売却しちゃえばと
言われるのですが、私からすると、あの部屋に戻る事で自分をリセット
出来るのです。
なぜならば自分の好きな物しか置いてないからです。
自分の好きなロックスターの大きく引き伸ばした写真を各部屋にはり、
写真立てにも入れて飾り、自分のお気に入りの洋服だけが置いてあり、
一人で暮らしているので、何もかも自分のお気に入りだけだったのです。
その分お客様は居心地が悪いと思いますし、呼びません。
先日のスカイプで自分の行動が理解できました。
今のところはお気に入りの部屋に住んでいる事になるでしょうか。
今は実家でのデスク周りのONとOFFの環境作り。
お気に入りの物に囲まれているのは気分が違うし、メリハリがついて
集中力の高まりが違います。
狭い部屋ですが、ポスターバンバンはってます。
これからもお気に入りを探し続けていくつもりです。
次のワークも楽しみです。
Y様より
自分の見えるちょっとした範囲、
そして確実に変えられる範囲から変えることで
気持ちよく仕事をできるようになりました。
「欲しいもの」といっても、
そんなにお金のかかるものではないので、
これは本当に早く取り掛かっておけばよかったです。
また、自分の場合は部屋自体(住む場所)
そのものを変えたいと思っているので、
これもできる範囲から始めました。
以前までは、
「まだ無理、お金ないから」と漠然と思っていたのですが、
詳しくちゃんと調べていくことで、
最近はこれも現実的になってきたように感じます。
ポスターがようやく届いてまだ3日ほどですが、
これも思った以上に心地良かったです。
小さめなものを頼んだのですが、
もっと大きなものでも良かったなと…
大きく分けて2つのワークでしたが、
自分がいかに小さなことすら出来ていないかに気付きました。
これはきっと仕事に関しても、
気付いていない視点がたくさんあるのかなと感じています。
引き続き自分が変えられる範囲を
少しずつ広げていきます。
■ワーク4■8つの宝島ワーク:8つのスイッチを押すとどうなるか知れ!
8つの宝島ワーク
人生において重要な8つの価値観について、向き合うワークです。
人生の指針となるワークとなります。
ワーク4の感想をいただきました
↓
M様より
始めてワークを行ったときは、困惑する部分が多いワークでしたが、
時間をおいて、見返すと気づく部分がいろいろとあって少し不思議な感覚でした。
M様より
■8つの宝島ワーク1
・それぞれの宝島について知識はあるけど、しっくりくるように考えると、
自分のイメージがいかに貧困か分かった。知識だけではあまり意味がないと思った。
・関係性は、ワークをやっているうちに全て関係があるように思えてきた。
関係性がある、ないを決めているのは自分なんだなぁ、と思い始めてきた。
H様より
8つのカテゴリーを元に、自分の現状や、カテゴリーごとの関係性を全て洗いざらいブレインダンプして、それらを言語化し、定義できて、とてもスッキリしました。
最後に子供たちのリブロックというブロックを借りて、彼らと共に、私の心の中のメタファーを、3次元的に可視化することに取り組み、なかなか興味深いモデルが浮かび上がってきました。
このワークは、相当疲れましたが、これから出てきた言葉をまとめて、それぞれの言語による定義を、さらにブラッシュアップすることを次の行動計画に組み入れました。
とても有意義なワークをありがとうございました。
メタファーの3次元モデルも、まだまだ今後ブラッシュアップの余地がありそうなので、今後の新たなワークが楽しみです。
人生において重要な8つの価値観について、向き合うワークです。
人生の指針となるワークとなります。
ワーク4の感想をいただきました
↓
M様より
始めてワークを行ったときは、困惑する部分が多いワークでしたが、
時間をおいて、見返すと気づく部分がいろいろとあって少し不思議な感覚でした。
M様より
■8つの宝島ワーク1
・それぞれの宝島について知識はあるけど、しっくりくるように考えると、
自分のイメージがいかに貧困か分かった。知識だけではあまり意味がないと思った。
・関係性は、ワークをやっているうちに全て関係があるように思えてきた。
関係性がある、ないを決めているのは自分なんだなぁ、と思い始めてきた。
H様より
8つのカテゴリーを元に、自分の現状や、カテゴリーごとの関係性を全て洗いざらいブレインダンプして、それらを言語化し、定義できて、とてもスッキリしました。
最後に子供たちのリブロックというブロックを借りて、彼らと共に、私の心の中のメタファーを、3次元的に可視化することに取り組み、なかなか興味深いモデルが浮かび上がってきました。
このワークは、相当疲れましたが、これから出てきた言葉をまとめて、それぞれの言語による定義を、さらにブラッシュアップすることを次の行動計画に組み入れました。
とても有意義なワークをありがとうございました。
メタファーの3次元モデルも、まだまだ今後ブラッシュアップの余地がありそうなので、今後の新たなワークが楽しみです。
■ワーク5■価値観ワーク:己のスイッチを知る!
自分の核となる考え方(価値観)を深く知る。自分の考え方のパターンを知る
感想いただきました。
M様より
今回の価値観ワークはカード使ったワークでした。
価値観のワークは販ステのマニュアルでも一回やっているはずなのに…
予想外の結果がでて、困惑しております。
いつも半信半疑で始めるワークですが、今回もワークの凄さと
カードワークの凄さを認識することができました。
I様より
今回のワークもすごかったです。
自分の心の中の価値観がどのようになっているのか?
また、その価値観がどんな種類のものなのかを深掘りして、
関連性がどうなっているのかを確認しました。
これをやることで、
なんとなく考えていた価値観が、
具体的な価値観として腑に落ちて、
自分の思考はここから来るのかとか、
自分の価値観はここにあるので、
この行動で間違いがないとか、
判断が早くできるようになります。
実際に、今やっている仕事で迷っていた案件も、
判断に迷いが無く、大きな決断ができました。
健さんに会う前の自分だったら、
悩んで解決に時間をかけていたと思います。
これまでのワーク
ご機嫌の環境作り、
8つの宝島、価値観がわかっていたからです。
自分のことをわからないと、
自分の求める未来はやって来ません。
今回のワークで、
自分の価値観を何度も考える事になり、
価値観の確認にとても役に立ちました。
大切なワークでした。
ありがとうございました。
感想いただきました。
M様より
今回の価値観ワークはカード使ったワークでした。
価値観のワークは販ステのマニュアルでも一回やっているはずなのに…
予想外の結果がでて、困惑しております。
いつも半信半疑で始めるワークですが、今回もワークの凄さと
カードワークの凄さを認識することができました。
I様より
今回のワークもすごかったです。
自分の心の中の価値観がどのようになっているのか?
また、その価値観がどんな種類のものなのかを深掘りして、
関連性がどうなっているのかを確認しました。
これをやることで、
なんとなく考えていた価値観が、
具体的な価値観として腑に落ちて、
自分の思考はここから来るのかとか、
自分の価値観はここにあるので、
この行動で間違いがないとか、
判断が早くできるようになります。
実際に、今やっている仕事で迷っていた案件も、
判断に迷いが無く、大きな決断ができました。
健さんに会う前の自分だったら、
悩んで解決に時間をかけていたと思います。
これまでのワーク
ご機嫌の環境作り、
8つの宝島、価値観がわかっていたからです。
自分のことをわからないと、
自分の求める未来はやって来ません。
今回のワークで、
自分の価値観を何度も考える事になり、
価値観の確認にとても役に立ちました。
大切なワークでした。
ありがとうございました。
■ワーク6■感情ワーク(簡易版):起爆スイッチを探せ!
感情ワーク (簡易版)
自分オリジナルの 感情のシステムを視覚化して知り強く認識、理解する。
感情システムのスイッチを知る
ワーク6の感想をいただきました。
M様より
【ワーク6の感想】
自分の感情の動きを探ることで、さまざまなことに気づくことができました。
普段認知できていない感情をみつけたとき
「ああ〜だから、あの時間違えたのか〜」
「それでか!それで失敗してしまったのか!」
など腑に落ちることがありました。
恐怖を感じたあと、どんな感情がでてくるとか
いつも「ないもの」に目を向けて不安感ばかりと戦っているとか
いろいろでてきて、一人で騒いでました(笑)
自分の感情を客観視することによって、次どうすればいいか対策も考えるようになってきました。
感情をコントロールするために、今までさまざまな本や情報を収集してきました。
成功哲学やビジネス本の多くにポジティブ思考を勧めたものがたくさんありましたが、
いろいろ試した結果、人間だからネガポジ半々くらいでちょうどいいじゃないかという結論にいたりました。
うまくネガティブ感情を整理整頓することも認知することもできなかったからです。
人間だからいいじゃないかと開き直っていました。
感情ワークを経験した後だからこそわかることなのですが、
今まで自分が得た情報でやろうとしていた感情コントロール方法は、とにかく無茶苦茶なことがわかりました(笑)
うまく説明できないのですが、「野球選手にサッカーのワールドカップに出てくれ!」なんて言うくらい無茶苦茶なことをやっていました。
M様より
ビジネス本にはポジティブが大事とよく書いてありますが、どーやってポジティブになって、さらに持続させるのかがまったく不明でした。
特に困ったのはネガティブ感情は普通に生活していれば、避けることができません。減らすことも難しいです。
今回のワークでは自然にポジティブになる時間が増えていく方法を学び、気づいため、長年課題だったネガティブ感情を減らすことができました。
イラっとしたときの対処方法まで学ぶことができると思っていなかったので、大変ありがたいです。
I様より
今回のワークは、
自分のネガディブ感情がどうなっているかを確認しました。
私の場合は、5つの感情グループが出来て、
その感情グループの中は、一つの感情から連鎖して、最終的にある感情にたどり着くような感じがしました。
感情カードを選んだときには、自分の中ではそんなじゃないかもと思っていたカードが、並べてみるとキーとなる感情カードだったらりして、驚きました。
実際に可視化することで見えないものが見えるので、
これからの感情をコントロールするのに必用なものだと思います。
■ポジティブ感情について
ネガティブ感情はすでにあるもの(体験・経験)でしたが、
選んだポジティブ感情は、自分が持っていないものや満足していないものが選ばれました。
選んだものを考えてみると、
「ゆとり」「お金の不安がない」「余裕」
は、お金・やれることが、まだ自分の思うように自由にできていないこととから来ています。
「やすらぎ」や「癒やし」が好きなのに、
まだ充足していないのでもっと求めているのだと思います。
これらが満たされていないので「安心感」がなく、
自分の中の「無敵」を手にすることができていないので、
「ヒャッハー!」状態になれない状態でした。
自分オリジナルの 感情のシステムを視覚化して知り強く認識、理解する。
感情システムのスイッチを知る
ワーク6の感想をいただきました。
M様より
【ワーク6の感想】
自分の感情の動きを探ることで、さまざまなことに気づくことができました。
普段認知できていない感情をみつけたとき
「ああ〜だから、あの時間違えたのか〜」
「それでか!それで失敗してしまったのか!」
など腑に落ちることがありました。
恐怖を感じたあと、どんな感情がでてくるとか
いつも「ないもの」に目を向けて不安感ばかりと戦っているとか
いろいろでてきて、一人で騒いでました(笑)
自分の感情を客観視することによって、次どうすればいいか対策も考えるようになってきました。
感情をコントロールするために、今までさまざまな本や情報を収集してきました。
成功哲学やビジネス本の多くにポジティブ思考を勧めたものがたくさんありましたが、
いろいろ試した結果、人間だからネガポジ半々くらいでちょうどいいじゃないかという結論にいたりました。
うまくネガティブ感情を整理整頓することも認知することもできなかったからです。
人間だからいいじゃないかと開き直っていました。
感情ワークを経験した後だからこそわかることなのですが、
今まで自分が得た情報でやろうとしていた感情コントロール方法は、とにかく無茶苦茶なことがわかりました(笑)
うまく説明できないのですが、「野球選手にサッカーのワールドカップに出てくれ!」なんて言うくらい無茶苦茶なことをやっていました。
M様より
ビジネス本にはポジティブが大事とよく書いてありますが、どーやってポジティブになって、さらに持続させるのかがまったく不明でした。
特に困ったのはネガティブ感情は普通に生活していれば、避けることができません。減らすことも難しいです。
今回のワークでは自然にポジティブになる時間が増えていく方法を学び、気づいため、長年課題だったネガティブ感情を減らすことができました。
イラっとしたときの対処方法まで学ぶことができると思っていなかったので、大変ありがたいです。
I様より
今回のワークは、
自分のネガディブ感情がどうなっているかを確認しました。
私の場合は、5つの感情グループが出来て、
その感情グループの中は、一つの感情から連鎖して、最終的にある感情にたどり着くような感じがしました。
感情カードを選んだときには、自分の中ではそんなじゃないかもと思っていたカードが、並べてみるとキーとなる感情カードだったらりして、驚きました。
実際に可視化することで見えないものが見えるので、
これからの感情をコントロールするのに必用なものだと思います。
■ポジティブ感情について
ネガティブ感情はすでにあるもの(体験・経験)でしたが、
選んだポジティブ感情は、自分が持っていないものや満足していないものが選ばれました。
選んだものを考えてみると、
「ゆとり」「お金の不安がない」「余裕」
は、お金・やれることが、まだ自分の思うように自由にできていないこととから来ています。
「やすらぎ」や「癒やし」が好きなのに、
まだ充足していないのでもっと求めているのだと思います。
これらが満たされていないので「安心感」がなく、
自分の中の「無敵」を手にすることができていないので、
「ヒャッハー!」状態になれない状態でした。
■ワーク7■欲求を知る:テンションが上がるスイッチ!
自分を深く突き動かす欲求を知る
どんな欲求で動かされてるのか?
M様の感想
欲求ワークで価値観と経験を紙に書いていくと、まったく関係ない趣味や経験の中に、さまざまつながりをみつけることができました。
つながりをみつけだすと、
「なんか違うんだよな〜」
「もうちょっと、よくならないかな〜」って思っていた、なんとなくやっていた趣味や生活スタイルを変化させることができるようになってきました
チャレンジ倶楽部入会以前はうまく自分の「快」をみつけることができなかったのですが、2Pを意識しながら生活し、
さらに今回のワークで得た自分の欲求情報を知ることができて
いまいちな趣味、生活スタイル → 調整してみる(とりあえずやってみる) → 快ならOK ということが以前よりも分かりやすくできるようになりました。
コツコツ調整して、いろいろな環境づくりしていきます!
M様の感想
・今まで、感情と欲求の違いが曖昧というか、あまり区別して考えたことがなかったが、無関係ではないが、違うものだと思うようになった。
・感情は自分の欲求を正確に表せていないように思う。
どんな欲求で動かされてるのか?
M様の感想
欲求ワークで価値観と経験を紙に書いていくと、まったく関係ない趣味や経験の中に、さまざまつながりをみつけることができました。
つながりをみつけだすと、
「なんか違うんだよな〜」
「もうちょっと、よくならないかな〜」って思っていた、なんとなくやっていた趣味や生活スタイルを変化させることができるようになってきました
チャレンジ倶楽部入会以前はうまく自分の「快」をみつけることができなかったのですが、2Pを意識しながら生活し、
さらに今回のワークで得た自分の欲求情報を知ることができて
いまいちな趣味、生活スタイル → 調整してみる(とりあえずやってみる) → 快ならOK ということが以前よりも分かりやすくできるようになりました。
コツコツ調整して、いろいろな環境づくりしていきます!
M様の感想
・今まで、感情と欲求の違いが曖昧というか、あまり区別して考えたことがなかったが、無関係ではないが、違うものだと思うようになった。
・感情は自分の欲求を正確に表せていないように思う。
■ワーク8■PROモデルと問題言葉:いつも同じスイッチを押していることを知れ!
PROモデルの理解
PROBLEM
REMEDY
OUTCOMEとは何か? その関連性を知る
人はなぜ?思うような結果が得られないのか?
なぜ?何となく違和感があるのか?
なぜ?ふつふつと沸き起こるモチベーションがないのか?
問題をなぜ解決できないのか?
どんな言葉が自分を縛っているのか?
問題言葉を知る
M様の感想
今回のPROワークは期待していた以上に内容がすごくて、笑うしかありませんでした(笑)
自分では、複雑に考えているつもりが、ワンパターンな思考しかしていないことに気づきました。
そして、今使っている自分の問題言葉を読めば読むほど、今までの自分の行動が思い返してきて
「だからうまくいかなったのか・・・」
「だから他人は自分には理解できないことを話すのか・・・」
今の自分の問題言葉では、望んでいる結果にたどり着くのが難しいと解かったのが今世紀最大の発見です!
あと「問題解決方法」や「行動改善方法」などの書籍をどんなに読んでもうまくいかなかったのか腑に落ちました。
自分の問題言葉がわからずに他人がうまくいった方法を取り入れても、うまくいかないですよね・・・
PROBLEM
REMEDY
OUTCOMEとは何か? その関連性を知る
人はなぜ?思うような結果が得られないのか?
なぜ?何となく違和感があるのか?
なぜ?ふつふつと沸き起こるモチベーションがないのか?
問題をなぜ解決できないのか?
どんな言葉が自分を縛っているのか?
問題言葉を知る
M様の感想
今回のPROワークは期待していた以上に内容がすごくて、笑うしかありませんでした(笑)
自分では、複雑に考えているつもりが、ワンパターンな思考しかしていないことに気づきました。
そして、今使っている自分の問題言葉を読めば読むほど、今までの自分の行動が思い返してきて
「だからうまくいかなったのか・・・」
「だから他人は自分には理解できないことを話すのか・・・」
今の自分の問題言葉では、望んでいる結果にたどり着くのが難しいと解かったのが今世紀最大の発見です!
あと「問題解決方法」や「行動改善方法」などの書籍をどんなに読んでもうまくいかなかったのか腑に落ちました。
自分の問題言葉がわからずに他人がうまくいった方法を取り入れても、うまくいかないですよね・・・
■ワーク9■幸せの定義
幸せとはいったい何なのか?
幸せの定義を確定する
M様より
幸せの定義ワークの感想です。
なんとなく「幸せになりたい!」「幸せになれればいいな〜」などぼんやりと考えていたものを形にするべく、自分にとっての幸せを今回のワークで言語化してみました。
まず始めに自分が幸せになるために望んでいたのは「お金がふってくればいい」でした。
そんなうまい話はないのですが、過去に副業でお金がふってきた経験があります。
簡単な作業でお金が手に入った経験は依存性が高いので、早めに考え方を変えた方がいいと昔ビジネスの先生から聞いたことがあるのですが、バッチリ私もその依存症になっていたことに今回気づくことができました。
楽して稼ぐ依存症にかかっていないと思っていたのに・・・
自分は大丈夫と思っていたのに・・・
ワークの結果から気づくことができました。
次にメンタルブロックでみつけたものは主に「お金がない」「時間がない」がありましたが、いつの頃からか「まあ、なんとなるだろう」という悪い考えが存在していました。
そして、大問題が発生していたことに気づいたのです。
私は経済的な理由で副業をしなければならないのですが、本業の合間に副業を行うのは結構パワーがいります。
「お金ない」という危機感を外してしまうと、副業に使うパワーが落ち、作業量も比例して落ちてしまっていたのです。
すると「作業ができない」→「やばい」→「大丈夫だろ、なんとかなる」→「お金がふってこないかな」悪い楽観的ループに陥っていました。
悪い楽観的ループを言語化することで、今まで心にあったモヤモヤの正体が判明しました。
正体さえわかれば、感情又は問題として処理するだけです。
ここまでの気付きと、今までワークでCHANGE倶楽部入会目的の一つである。
「副業の作業量を増やす」を実行に移せることを確信しています。
それどころかワンランク上の「楽しい時間を増やしながら、効率的な副業を作業量を増やす」こともできそうです。
しょぼいOUTCOMEのおかげですね
そして、今の自分にとっての幸せは「新しいことに挑戦する毎日をつくる」です。
やっぱり新しいものはいいですね。新しいイベント、新しい製品、新しい出会いはテンションが上がります。
幸せの定義を確定する
M様より
幸せの定義ワークの感想です。
なんとなく「幸せになりたい!」「幸せになれればいいな〜」などぼんやりと考えていたものを形にするべく、自分にとっての幸せを今回のワークで言語化してみました。
まず始めに自分が幸せになるために望んでいたのは「お金がふってくればいい」でした。
そんなうまい話はないのですが、過去に副業でお金がふってきた経験があります。
簡単な作業でお金が手に入った経験は依存性が高いので、早めに考え方を変えた方がいいと昔ビジネスの先生から聞いたことがあるのですが、バッチリ私もその依存症になっていたことに今回気づくことができました。
楽して稼ぐ依存症にかかっていないと思っていたのに・・・
自分は大丈夫と思っていたのに・・・
ワークの結果から気づくことができました。
次にメンタルブロックでみつけたものは主に「お金がない」「時間がない」がありましたが、いつの頃からか「まあ、なんとなるだろう」という悪い考えが存在していました。
そして、大問題が発生していたことに気づいたのです。
私は経済的な理由で副業をしなければならないのですが、本業の合間に副業を行うのは結構パワーがいります。
「お金ない」という危機感を外してしまうと、副業に使うパワーが落ち、作業量も比例して落ちてしまっていたのです。
すると「作業ができない」→「やばい」→「大丈夫だろ、なんとかなる」→「お金がふってこないかな」悪い楽観的ループに陥っていました。
悪い楽観的ループを言語化することで、今まで心にあったモヤモヤの正体が判明しました。
正体さえわかれば、感情又は問題として処理するだけです。
ここまでの気付きと、今までワークでCHANGE倶楽部入会目的の一つである。
「副業の作業量を増やす」を実行に移せることを確信しています。
それどころかワンランク上の「楽しい時間を増やしながら、効率的な副業を作業量を増やす」こともできそうです。
しょぼいOUTCOMEのおかげですね
そして、今の自分にとっての幸せは「新しいことに挑戦する毎日をつくる」です。
やっぱり新しいものはいいですね。新しいイベント、新しい製品、新しい出会いはテンションが上がります。
■ワーク10■8つの宝島ワーク2
M様より
2回目の8つの宝島ワークを行いまして様々な気づきが得ることができました 。1回目の時よりも色々な感情のワーク行動のワークなどを行なった後で改めて行った8つ宝島ワークは全開よりも様々な関係性に気づきがありました。
一番の気づきは価値観です。価値観と八つの宝島の関係を改めて見ることにより自分の感情や欲求色々な自分にとって重要なことに気づきそこから新たな行動をを始めることができました。
そこから生まれた行動で一番すごかったのが、2回目のワークのしょぼいアウトカム理論で様々な趣味を調べたものの中に熱中できる趣味をみつけたことです。
今回のワークを行って行なった後に少しひっかかるものがあって、試しにひっかかるものがあった趣味をやってみたら、自分でも驚くほど熱中していました。
この趣味は前々から知ってはいましたが、なにか脳みその中で"やってはいけない趣味"に分類されていた気がします。
その”自分ではやってはいけない”と思い込んでいたものが開放できたことに驚きながら、趣味に没頭中です(笑)
■ワーク11■クリーンランゲージのインストール:最強思考をインストールする
M様より
今まで何度もみてきた8つの宝島にクリーンランゲージをやってみると、さらに別の視点から自分の人生がみることができました。
今回のワークは何度もやってみて少しづつ自分の人生を掘り下げていきました。
自分の知らない、自分の人生を見るたびに笑っちゃいますね。
どうしてこんなこともわからなかったのだろう。とか、
なるほど!!自分はこんな風に考えているから、とか、いろいろ考えます。
一番の収穫は健康です。大事にしていたつもりが、やっていたつもりになっていました。
どの宝島でも「自分では一生懸命やっていたつもり」の部分が多々あり、みつけるたびに笑っちゃいます。
こんな簡単なことがわからないなんて……悩んでいるだけでは人生わからないことばかりですね。
習慣化できるまでいろいろなもの、すべてのメタファーについてクリーンランゲージを使って行きたいと思います。
■ワーク12■思考のCHANGE
思考方法のCHANGE
クリーンランゲージのインストール
クリーンランゲージとは何か?
クリーンクエスチョンの理解とクリーンクエスチョンの脳へのインストール
クリーンランゲージのインストール
クリーンランゲージとは何か?
クリーンクエスチョンの理解とクリーンクエスチョンの脳へのインストール
■ワーク13■DNAから知るミッション
DNAから自分のミッションを知る
M様の感想
自分は工場のエンジニアをしています。兄と弟も似たようなエンジニアで三兄弟でパソコンを使ったデスクワークの仕事をしています。
父と母は私がモノ心ついたときから営業職をずっとやっていたので、親からは面白い話は聞けないかなと思っていました。
電話で母に聞いてみたところ、母は社会人になりたての20歳のときに税理士の事務所にいたと言っていたので、40年前の話だから簡単なお手伝いくらいだろうと思ってました。
しかし、次に日にラインで届いた内容を見て驚愕しました。
「40年前に税理士の事務所でパソコン使ってお客さんの伝票処理やってたわ。うちの三兄弟よりもパソコンを先に使ってたよ。アハハハ」
40年前ということは、もちろんWindowsやマックよりも遥か昔。日本メーカーが今のパソコンのような形のモノをやっと作り始めた頃です。
今のパソコンとは違って、ある程度の専門知識あるいは、新しいモノへの好奇心が必要です。今のパソコンなら簡単にできる伝票処理も40年前のパソコンは簡単ではないはず……
その母親のDNAがあったから、自分を含めた三兄弟共にパソコンや新しいものが好きだったことがわかり驚きました。
M様の感想
自分は工場のエンジニアをしています。兄と弟も似たようなエンジニアで三兄弟でパソコンを使ったデスクワークの仕事をしています。
父と母は私がモノ心ついたときから営業職をずっとやっていたので、親からは面白い話は聞けないかなと思っていました。
電話で母に聞いてみたところ、母は社会人になりたての20歳のときに税理士の事務所にいたと言っていたので、40年前の話だから簡単なお手伝いくらいだろうと思ってました。
しかし、次に日にラインで届いた内容を見て驚愕しました。
「40年前に税理士の事務所でパソコン使ってお客さんの伝票処理やってたわ。うちの三兄弟よりもパソコンを先に使ってたよ。アハハハ」
40年前ということは、もちろんWindowsやマックよりも遥か昔。日本メーカーが今のパソコンのような形のモノをやっと作り始めた頃です。
今のパソコンとは違って、ある程度の専門知識あるいは、新しいモノへの好奇心が必要です。今のパソコンなら簡単にできる伝票処理も40年前のパソコンは簡単ではないはず……
その母親のDNAがあったから、自分を含めた三兄弟共にパソコンや新しいものが好きだったことがわかり驚きました。
■ワーク14■人生のメタファーを知る
人生のメタファーを知り、活用する方法
■ワーク15■人生の視覚化、2D化、3D化
人生を視覚化し、自分が人生の主体を取り戻す
■ワーク16■自分のお金のシステムを知る
自分が無意識で作り出したお金のシステムを知る
エトセトラ
その他のワーク、随時追加…
■インナーメッセージ、メンタルブロックを認識する
■決断ノート
■その他…
■インナーメッセージ、メンタルブロックを認識する
■決断ノート
■その他…
価格について
1年間のメンバーシップ価格は 50,400円となります。
真剣に CHANGE したい人のための メンバーシップです。
ご自分に必要か直覚できる人のみご入会下さい。
真剣に CHANGE したい人のための メンバーシップです。
ご自分に必要か直覚できる人のみご入会下さい。
申込は下記フォームより
追伸
変化の法則を正しく知りそれを行動に移すことができれば、必ず、あなたの望む未来を創る事が可能です。
メンバーの方はワークの度に、変化していくのが実感できていってます。
メンバーの方はワークの度に、変化していくのが実感できていってます。