あなたは　いくつの人の感情を知ってますか？

この質問へのメタファーライティングセミナー参加者の答えは、だいたい7，8個でした。

メタファーライティングセミナーでは、183個の感情を使いこなせるようになります。

考えてみてください！

8個の感情しか扱えない人と、183個の感情をあつかえる人はどちらがセールススキルが高いのか？？？

メタファーをライティングにどう活かすのか？
メタファーを正しく理解してセールスライティングに活かすセミナーの動画版です。



■メタファーの深い理解ができるようになります。
■メタファーを理解することで　言葉化ができるようになります。
■伝えるスキルが格段に上がります。
■比喩の本当の恐ろしさが理解できるようになります。
■セールスの３つの核が具体的にイメージできるようになります
■セールスがシンプルになります。
■見込み客の問題定義の作り方が理解できるようになります
■ランディングページの作成やセールスレターで反応が取れるようになります。
■感情を動かす論理や構造が理解できるようになり、言葉化のスキルが上がります。
■セールスにおいて　どこの3点を徹底的にメッセージ化して伝えれば売れるのかが理解できます
■いままでセールス時にいかに無駄なメッセージを送っていたか後悔するようになります


メタファーライティングとはメタファーをどうセールスに活かすか？のセールスライティングノウハウになります。

歴史上の偉大な三大聖人と言われる、釈迦、孔子、ソクラテスは　いずれも　「知」についてよく語っています。
ソクラテスは有名な「無知の知」、孔子も「子曰く、由よ、汝に之を知ることをおしえんか。これを知るをこれを知ると為し、知らざるを知らずと為す。是れ知るなり。」
知らないことを知らないとし、知っていることを知っているとするのが知るだと語っています。
釈迦の教えの仏教では、般若心経はじめ、多くの経典で認識について触れています。

脳科学や大脳生理学、認知学等の進歩で、人の認知の仕組みがだんだん明らかにされてきています。

メタファーはその人の認知の仕組みで核になる重要な要素です。
認知の仕組みを理解することで、人はなぜ、理解しないのか？そしてどうやれば理解するのか？
そしてどうやれば理解して行動にいたるのか？

この要が理解できるようになります。
記憶と認知と理解の関連を正しく把握することが、セールスの鍵です。
そして、その鍵はすべてメタファーと結びついています。

そのメタファーを正しく理解し、そしてセールスに応用することで、成果を出すことが可能です。
セールスにおいて重要な3要素をメタファーを使って正しく見込み客に伝えることができれば、
劇的にコンバージョンを上げる事が可能です。

日時　4月23日（月）
　　　14時から17時まで
　　　※30分前に入場可　
　　
場所　品川　弊社セミナールーム（品川駅より徒歩9分程）
募集人数　4名


上記セミナーの動画版となります。

1時限目　メタファーの理解
2時限目　セールスの3つの核とメタファー化　
3時限目　まとめ　頭と体験の大きな壁　


講義と数種のワークとなります。　動画版となります

セミナー動画版の価格は　58300円です。

問題定義ワークの　アウトプットの添削をします。　
有効期限　購入後　半年間　

N様の感想

仕事でライティングをする事は何度もあり、それなりに成果を納め、周りからも認めていただいていました。
しかし、内心は穏やかではなかったんです。なぜなら、書いた自分自身が「なぜ売れたのか？」が分からなかったからです。。。

ですので、これまでありとあらゆるライティング教材やセミナーに出まくっていましたが、答えは見つかりませんでした。そんな中、たまたま購入したのがメタファーライティング動画版だったのです。

1回目に流して視聴した時は、なるほど〜と思った程度だったのですが、2回目、3回目と視聴して、メタファーライティングの真髄に気がついた時に「ビリビリビリ！」と体に電気が走ったような衝撃を受けました。

文章で売れるということは、そういうことだったのか！と腹の底から腑に落ちました。これまでずっと開けることの出来なかった宝箱の鍵を手に入れ、鍵を開けて宝を手に入れられた感覚です。

こんな凄いノウハウを公開してしまっていいのでしょうか。正直なところ、あまり売れて欲しくないというのが本音です。
講座の価値に気づいた方は、健さんが金額にゼロを一つ付け忘れたと思うはずです(笑)

講座で使用している健さんが長年かけて作成したワークシートは、文章を書く際は必ずそばに置いておきます。
この動画は価値が理解できるまで、何度も観ることを事を強くお勧めします。





K様の感想


今回のセミナーはワークがとても多く、体感することで一番に腑に落ちたことが、「感情を動かす」ことの意味です。

「感情を動かせ」というのは、本のタイトルに使われたり、コピーライティングでもよく聞きます。

しかし、「感情を動かすことは大事なんだろうな」程度の認識で、これまで、わかったような、わからないような感じでした。

このセミナーではまず、感情を動かすための論理を教えてもらいました。

その後のワークを体感した後、

「感情ってこういうことか」
「感情ってこんなに大事なのか」
「感情を動かさないと意味ないじゃん！！」など

「感情とは何かを理解できた」うれしさと、「いままでの私の文章ってなんだったのか」という失望感が、私の中で渦を巻いてきました。


また、メタファーと聞いても、正直なところ、いまいち「ピン」と来ていなかったのですが、なぜ重要なのかが理解できました。

人間が脳を使う上で、避けては通れないメタファー。こんなにも自分の意思決定に影響しているとは思いもしなかったです。

普段意識していないし、今回の話を聞かなければ、一生知らなかったままでした・・・そう思うと恐ろしいです。


最後に今回の一番の学びは、セールスの３つの核を教えてもらったことです。おそらくコレがセールスの本質なのでしょう。

この3つの核に沿って考えていけば、、セールスをシンプルに考えられるし、突き詰めれば、どんな分野の商品でも売れる、という確信が得られたことは、私にとってとても大きいです。

今回のセミナーが聞けてよかったです、ありがとうございました。

セールスライティングを真剣に極めたい人向けのセミナー動画です。


あなたは「感情」と聞いていくつ思い浮かべることができますか？
メタファーライティング動画版では　その　感情を　200弱に分類し、その感情とワークをすることで、真の感情を動かす方法を知ることが出来ます。

数種類の感情しか知らない人と、数百の感情を知る人ではどれだけライティングに差ができるのか想像してみてください！